いなか医師の勉強ノート

一人前の家庭医をめざして

総合診療医が選ぶ 研修医おすすめ本 10選+α

 

 

 

なぜこの記事を書こうと思ったか

先日ご縁があり、研修医向けのおすすめ書籍を紹介する機会をいただきました。研修医時代、試行錯誤しながら過ごした日々を思い出しながら執筆しました。

今回、改めて研修医時代を振り返ってみて「もっと効率的に書籍を選べたのではないか?」という思いがふつふつと湧いてきました。

毎年毎年良い書籍はいっぱい出てきますし、おすすめしたい書籍はいっぱいあります。せっかく給料が入るのですから、色々買って自分なりに吟味するのも楽しいでしょう。
しかし本を読む時間は無限には取れません。どうしても大して読まない本がでてきます。

私の研修先の近くに大きな書店はなく、大阪に遠征したときに紀伊◯屋書店で物色する以外は、Amaz◯nでつい衝動買いをしてしまい、結果として多くの本を積ん読してしまいました。

大学受験時代は「一つの参考書をしっかり読み込んでマスターすべし」と言われていました。実践と往復しながら、同じ本を繰り返し読むことで、研修における自分なりの「型」を身につくのではないか、と今では思います。
ここでは積読せずに半分以上読むことを目標に、10冊程度に厳選させていただきました。

shinsho.shueisha.co.jp

pulmonary.exblog.jp

書籍の選定基準:
網羅性の高さ、万人にハマりやすいものを優先しています。デキレジの方にはやや物足りないかもしれません。

経済的COIはないですが、私は総合診療専門医・家庭医療専門医で、多少はそちらびいきになっているかもしれません。地域の病院で医学生の教育にコンスタントに関わっています。なので学生〜研修医におすすめする書籍が多いと思います。
また、研修中には総合診療科と内科(特に感染症内科、呼吸器内科、神経内科、総合内科)で最後まで悩んでいました。それ以外を志望される先生方とは少し目線が違います。ただ優柔不断な性格だったので「どの科に行っても通用する知識を知りたい」と思いながらローテートしていたので、上記以外を専攻する科の先生にも多少は役に立つと思います。

ある程度アップデートしているつもりですが、少し情報が古いと思います。
研修医用の書籍は毎年良いものが出ています。こちらの記事の考え方を参考にしながら、自分なりの「型」を身につけるために、自分の良い方法を編み出していってください。

ちなみに最近の私は衝動買いを防ぐために、「ほしいものリスト」に入れて1週間置いて頭を冷やしたり、電子書籍のサイト(医書.jpかm3電子書籍)で立ち読みをしてから吟味しています。良ければ参考にしてください。

store.isho.jp

ebook.m3.com

 

初期研修医おすすめ本 ①〜⑩

メンタルヘルス:「①研修医のための人生ライフ向上塾!」

あえてこの本を一番最初にあげました。なぜかというと、私は研修医の一番の目標は「生き残ること」と考えているからです。病んだら休むべきですが、始めから病まないに越したことはありません。
「人を救うには、まずは自分が健康でなければならない(日本救急医学会, 2019)」まずは自分の心身を整える術を覚えましょう。

この本は非常にゆるい文体なので、病んだ心身でもくすっと笑えて沁みてきます。H◯NTER×H◯NTERのネタが多いのも個人的に加点ポイントです(笑)。

bookplus.nikkei.com

別解
研修医メンタルヘルス解体新書(もう少し硬い真面目な本が好きな人は)
 ・セルフケアの道具箱(一般書でメンタル病んでいる人全般が対象。道具箱の名の通り、非常に実践的です。あとゆるい絵も素敵)
こころの耳厚労省作成、働く人のためのメンタルヘルスまとめサイト

 

www.chugaiigaku.jp

www.shobunsha.co.jp

kokoro.mhlw.go.jp

 

◯病棟:「②みんなで楽しくホスピタリストになろう!」「③感染症プラチナマニュアル」「④ねじ子のヒミツ手技」

②みんなで楽しくホスピタリストになろう!(みんほす)
個人的には最近のイチオシで、学生〜研修医への病棟実習の指導に使わせてもらっています。
特筆すべきは何と言ってもその包括性・網羅性です。

・社会人としてのコミュニケーション方法、プレゼンテーションに始まり、
・病歴、紹介状、ICの方法、カルテの書き方、
・各種検査や画像の読み方、エコーの当て方、
・厳選された疾患への初期対応(敗血症、肺炎、ACSアナフィラキシー、上部消化管出血…)
・病棟対応法(輸液、栄養、トラブル、病棟指示)

と、研修医で直面する問題をこの1冊に全部込めたような網羅性です。研修医向けに「とりあえず1冊」を選ぶのなら、最有力候補でしょう。
最初の1枚でフローチャート的にまとめているわかりやすいレイアウト、フルカラーで見やすいのも個人的に高ポイントです。

みんなで楽しくホスピタリストになろう!www.jiho.co.jp

 

別解① みんほすの他の候補
・「内科レジデントの鉄則」:研修医おすすめ本の長年上位に君臨する書籍。内科のみのスタンダードさ、長年改定を繰り返してレベルアップしてきた強みがありますね。

・「研修医のための内科救急ことはじめ」
:単なる知識のみならず、病態から解説してくれるので頭に入りやすいです。パワポを使った簡潔なイラストでビジュアルから覚えやすいです。著者の杉田先生のブログ「医學事始」も非常に役に立ちます。

・「レジデントノート」:特に増刊号でレジデントの役立つものがコンパクトにまとめられています。メインでも良いですし、特定のトピックで補助に使う感じでしょうか?病院が毎月購読してくれていればラッキーです。

・「総合内科病棟マニュアル」
:カバー範囲の広さは「みんほす」と似ていますが、どちらかと言うとよりマニュアルに特化し、研修医後半〜専攻医以上のレベルを求めるのなら、といったところでしょうか。「ホスピタリストのための内科疾患フローチャート」「ジェネラリストのための内科診断リファレンス」も同じような位置づけだと思います。

・「研修医1年目の教科書」「初期研修医の羅針盤」「研修医のアタマと心とカラダ」:座学と臨床のギャップをいかに埋めるか、というコンセプトですね。網羅はしていませんが、心構えやマナー、マインドセットなどの意識を高めるのに有用だと思います。

割と好みが分かれると思いますので、自分で眺めてみてしっくり来るものを選んでください。研修生活で事あるごとに開き、継ぎ足し、自分なりの「型」を身につけるのがおすすめです。

研修医時代の私は「大きく重いため病棟に持ち運びにくい」と思い、病棟ではポケットに入るマニュアル本を使っていました。その場合、微妙にこれらの本と整合性がとれなくて困った記憶があります。
もし今研修医になったら、(予算が許すなら、常に手元においておきたい本に絞って)電子書籍と紙で2冊買い、とっさのときは白衣のiPad miniで確認、普段は机の紙の本で勉強する方法を取ると思います。
マニュアル本も良いものが多いですが、同じ本を何度もこすって「型」を身につけるためには、こういった方法も有効だと思います。
ちなみに今現在の私はiPad mini 256GB(ある程度の大きさがあり、白衣やスクラブのポケットに入ります)、医書.jp(m3電子書籍とどっちが良いかはUIの好み)を使っています。

www.igaku-shoin.co.jp

igakukotohajime.com

 

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www.medsi.co.jp

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別解② みんほすの補完
みんほすは網羅性が高い反面、紙面の都合上それぞれに関してはやや薄いかもしれません。もっと知りたくなったり、しっくりこなければ下記が候補になるでしょうか。

 

「型が身につくカルテの書き方」:やはりカルテの書き方の良書といったらこちらですね。完全に合わせるとかなり時間がかかるので、型の一つとして参考にしつつ、適宜環境や診療科に合わせて修正すると良いと思います。

「あの研修医はすごい! と思わせる 症例プレゼン〜ニーズに合わせた「伝わる」プレゼンテーション」「よく出会う18症例で学ぶプレゼンテーションの具体的なポイントとコツ」
:プレゼンも良書が多いですね、しっくり来る本を選ぶと良いと思います。

「レジデントのためのこれだけ心電図」「3秒で心電図を読む本」
:どちらもタイトル通りですね。3秒のほうは心電図に対する考え方を変える目からウロコ本でした。心電図の読み方パーフェクトマニュアルは私にはオーバースペックでした。

「レジデントのためのやさしイイ呼吸器教室」or 「胸部画像教室」
:呼吸器内科を回りながら何度も読みました。非常にわかりやすく実践的でした。胸部画像教室のほうがレントゲンに特化しています。

「画像診断に絶対強くなるワンポイントレッスン」「CTレポート この画像どう書く?」
:どちらも各疾患のアトラス的なやつではないので、そのへんまで知りたいときは別途購入する必要があります。"画像診断まとめ"のサイトも疾患網羅性が高いのでいいですね。「1カ月・30 Stepで学ぶCT診断入門」は未だ読んでいませんが、コンセプトと対象が明確なので気になっています。

「あてて見るだけ!劇的!救急エコー塾」「内科救急で使える! Point-of-Care超音波ベーシックス」
:POCUSは腹部エコー・心エコーよりとっつきやすいと思います。他にもエコーの良書は多いですが、まずはこれくらいのボリュームでいかがでしょうか

「竜馬先生の血液ガス白熱講義150分」
:血液ガスの名著ですね。コンパクトながら非常にわかりやすく面白かったです。

「シチュエーションで学ぶ輸液レッスン」
:もっと輸液について細かく根本的に知りたいなら。ただ最近はここまでは意識していません。

「治療に活かす!栄養療法はじめの一歩」
:一読して考え方のOSをインストールする感じ。最初の一冊として優しい入門書です。

「病棟指示と頻用薬の使い方 決定版」
:対症療法の例としても有用です。いまでも愛用しています。

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感染症プラチナマニュアル
発熱・感染症はあらゆる診療科で非常に遭遇する機会が多いです。しかし感染症内科をローテートしない場合、感染症について総括的に学ぶ機会が限られます。よって優れた書籍の有用性が高いので挙げさせてもらいました。
(元々私が感染症内科志望だったのもあり、少し贔屓目に見ているかも知れません)。

プラチナマニュアルは、治療薬・微生物・感染臓器の「感染症診療の3原則」に沿い、それぞれについてポケットに入る量で必要十分に解説しています。巻末の「抗菌薬スペクトラム表」「感染症治療期間」なども秀逸。
これ1冊あれば、感染症診療はほぼ合格レベルになると思います。

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補完:マニュアル以外に追加するなら?
レジデントのための感染症診療マニュアル(言わずと知れた感染症診療のバイブル。個人的にはこちらを机に置いて、プラチナマニュアルをポケットにいれるのが好きです。レジデントと書いていますが、普通に今でも使っています)


「サンフォード」「感染症治療ガイド」もいいですが、個人的には解説が多いのでプラチナマニュアル推しです。ちなみにサンフォードはファイザーがネット上で日本語版を提供していたりします。


トライアングルモデルで身につける感染症診療の考え「型」(マニュアルではなく通読したいならこれが個人的に好きです。ページ数がそこまで分厚くないこと、「感染症診療の3原則」を同じ型で繰り返し叩き込むことで、感染症診療の基礎が絵で身につくイメージです。他にも感染症の解説書は多いので、しっくり来るものを選んでみてください)

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日本語版サンフォード感染症治療ガイド2025(第55版) www.amazon.co.jp
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④ねじ子のヒミツ手技 1st Lesson
手技系の本もいくつか書籍がありますが、個人的には「ねじ子」推しです。何と言っても「コツ」がわかりやすい。

手技は、正確なやり方・トラブルシューティングがわかっているのはもちろん、小さなコツやポイントの積み重ねが非常に重要と考えています(私は頭で理屈を考えないと動けない、見てやって体で覚えるのが苦手でした)

教科書的な硬い本は「コツ」の部分が弱い。その点「ねじ子」はコツを言語化し、マンガとしてわかりやすいビジュアルで提示してくれています。

 

ねじ子の1st lessonでカバーされているのが、一般採血・動脈採血・注射・点滴・シリンジポンプ・気道確保・気管挿管・中心静脈カテーテル、動脈ライン、骨髄穿刺、腰椎穿刺、胃管・胃洗浄、尿道カテーテル、浣腸、胸腔ドレーン・腹腔ドレーン・心嚢ドレナージ、硬膜外麻酔です。
これ以外は他の書籍に、と言いたいですが、だいたいカバーしていますね。あとは気管切開・関節穿刺・縫合くらい?

book.impress.co.jp

補完
・「一気に上級者になるための麻酔科医のテクニック」(より細かい理論とテクニックを丁寧に書かれています。Vライン、CVライン、Aライン、挿管、マスクなど手術関連が多いですね)

・「診察と手技がみえる vol.2」(コツはあんまり書いていませんが、わりとまとまって書かれています。教科書ならではの包括性・正確性が強みですね)


動画:目でわかる分、動画も結構良いと思います。YoutubeやMSDマニュアルは無料でけっこう色々載っています。

三輪書店オンラインショップ / 一気に上級者になるための麻酔科医のテクニック 【第3版】 B5 / 372頁 / 2021年【著】 四維東州 (森山記念病院麻酔科 部長)※第3版ではタイトルの一部(麻酔科→麻酔科 shop.miwapubl.com  

www.youtube.com

www.youtube.com

www.msdmanuals.com

 

◯救急:「⑤京都ERポケットブック」 or 「当直ハンドブック」

・京都ERポケットブック
上級医がどのように思考しているか、をできる限り図示&言語化したような書籍です。「救急の原則」はもちろん、「主訴別治療編」の上級医の頭の中をビジュアルで示しているのが素敵です。また挿管・人工呼吸器や創傷処置などの手技系も触れられています。
「ビジュアルで覚えたい」「上級医の思考の流れを学びたい」という人には特におすすめです。

絵や図が多くわかりやすい反面、マニュアルとしての情報量は後述する「当直ハンドブック」に軍配が上がります。特に疾患についての記述が少なく、病名をつけてからの対応が必要な場合は少し戸惑うかもしれません。

あと、第2版からは最初に家庭医療的な解説も入っています。私(家庭医療専門医)は読んでてしっくり来ましたが、その部分だけ人を選ぶかも知れません。紙面に占める割合はそこまで多くはないので、仮に合わなかったとしてもそこまで支障はないと思いますが。

www.igaku-shoin.co.jp

別解
・「当直ハンドブック」:図が少なく文字が多め。そのぶんエビデンスが豊富で非常に包括的に書かれております。診断がついてからの各疾患についても記載が細かいのもいいですね。「マニュアル」という括りで見れば、京都ERポケットブックより充実しています。正直甲乙つけがたく、最終的には好みの問題だと思います。
京都ERポケットブックと比較し、上級医の思考の流れについてはやや弱い印象です。その場合は下記のような解説本と組み合わせると良いでしょう。

 

・「救急外来ただいま診断中!」:マニュアルではなく、読んで理解するタイプの書籍ですね。指導医の思考を元に、現場で求められる対応やピットフォールを学べます。個人的にはこういう感じの解説本を読んで勉強しながら、現場ではマニュアル片手にするのがバランスが取れている気がします。

 

・「研修医当直御法度」:これも有名な本ですね。幅広いジャンルを扱っていますが、個人的には「上級医の先生が教えるポイント集」といった感触で、(私のような)救急のいろはもわからない初学者がこれ1冊だけで救急に入るのはやや難易度が高い印象でした。
研修医で少し慣れてきた頃だったり、他のマニュアル系の本と組み合わせるととてもいい感じです。あと読んでて面白いです。

 

補完
「バイタルサインからの臨床診断」 救急でのチェックポイントは、ABCDとバイタルサインが最初の評価項目です。バイタル、特に脈拍と血圧、がちゃんと読めるようになり、緊急性の判断がすぐできるようになるのは個人的には大事かなと思い挙げさせてもらいました。

chugaiigaku.jp

www.chugaiigaku.jp

 
三輪書店オンラインショップ / 研修医当直御法度【第7版】ピットフォールとエッセンシャルズ A5変型 / 308頁 / 2022年【著】寺澤秀一(福井大学医学部地域医療推進講座 特命教授)、林 寛之(福井大学医 shop.miwapubl.com  

◯小児科:「⑥Happy!こどものみかた」「⑦小児の薬の選び方・使い方」

小児科も必須ローテート先ですので紹介させていただきます。
いろいろなところでおすすめされていますが、やはり「Happy!こどものみかた」はとても良いですね。小児の基本的な診察の方法を非常に丁寧に説明されている所に加え、症候学にも手を伸ばしているところが素敵です。1ヶ月間ならこの書籍をしっかり読み込んで実践と往復するとかなりレベルアップが見込めるでしょう。

 

加えて、小児は処方の仕方も体重に合わせたり注意が必要になるので、処方についてもあっても良いかな、とおもい、「小児の薬の選び方・使い方」も選出しました。少しだけ症候学にも触れられているので、特に救急外来で自分で処方を出す機会がある人にはおすすめです。

www.jmedj.co.jp

www.nanzando.com

 

別解
・「症状でひらめく こどものコモンディジー」:網羅性はあまり高くないですが、病歴聴取・身体所見のコツ、症状のコツなどが専門医目線で非常にわかりやすくかつ実践的に書かれています。優れた小児科指導医の外来のコツを言語化されているようで、個人的にはHappy!こどものみかたより好みです。

「こどものみかた」のT&A or Happyのワークショップ:上記の書籍の内容をワークショップ形式で学ぶことができます。定期的に各地で開催されているので、近くで受講できるタイミングがあれば、小児救急外来の自信度があがるでしょう。

「小児救急ファーストタッチ:マニュアルで具体的に書いてあり、初期対応特化型です。何度も同じ「型」を使っている点も好印象です。当直のお供にあるとかなり心強いです。

store.medica.co.jp

kodomonomikata.org

小児科ファーストタッチwww.jiho.co.jp

 

◯精神科:「⑧精神科プラチナマニュアル」 or 「精神科ファーストタッチ

精神科も必須ローテート先ですね。精神科に進まない先生が精神科をローテートする意義としては、

①精神科での診療の様子や、精神科の考え方を知る(制度理解も含む)
② 非専門医と専門医との境目を知る(自分でできる範囲、紹介すべき範囲)

あたりが大事な要素な気がします。
特にローテートするのなら①を大事にしながら、②についても身につけられるとなお良いですね。例えば不眠、せん妄、認知症などは精神領域ですが非常にCommon problemなので、誰でも遭う可能性が高いです。

「精神科プラチナマニュアル」:精神科の症候学・疾患・薬を含めた治療法・法律などが、平易な解説とともにコンパクトに包括的にまとめられています。ポケットサイズなので、持ち歩きやすいのもいい感じ。精神科の立場で書かれた書籍なので、いつ精神科に紹介すべきか、までは言及されていません。逆に精神科研修だけだったらちょうどいいかも?

「研修医・総合診療医のための精神科ファーストタッチ:こちらもプラチナマニュアルと同じような感じですね。多少は入院中の記述も書かれていますが、基本は外来での対応がメインの書籍になります。
こちらも同じく入院適応や精神科紹介基準などがないのはプライマリ・ケア医としては気になるところですが、研修では特に困ることはないでしょう。

www.medsi.co.jp

精神科ファーストタッチwww.jiho.co.jp

 

別解
研修医のための精神科ハンドブック」:①について簡潔にまとめられています。168ページとそこまで厚くないので、1ヶ月のローテ中に通読するのも難しくはないでしょう。最大のメリットは、学会ホームページでPDFが全ページ無料で公開されていること。ただ精神科の面接や心構えについては書かれていますが、各疾患については症例ベースで記載量は多くありません。
pdfで試し読みして、合わない/物足りなさそうなら他を使ってみてもいいと思います。

www.igaku-shoin.co.jp

 

補完
・「本当にわかる精神科の薬はじめの一歩」:この本もおすすめ頻出本ですね。精神科の薬はかなり薬の使い分けが難しく、専門医の先生の「さじ加減」が強い印象です。この本はかなりわかりやすく書いていますので、上記の書籍ではわかりにくいときは読んでみると良いと思います。私も研修中に通読しました。

・「プライマリケアのためのこころの診かた」:精神科の先生とどう連携するか、自分でどこまで診られるか?について重点的に書かれています。前半のメンタルな患者さんとの接し方は少し難解ですが、後半はより実践的です。研修には必須ではないかもしれませんが、将来的にプライマリケア的な働き方をする人には有用でしょう。

「ACP 内科医のためのこころの診かた」:こちらも専門医との境目の書籍ですね。このACP/MAPSOの「型」が身につくと、かなりプライマリ・ケアでは有用性が高いです。訳書で少し難解なので、まずは同著者の日経メディカルの連載「内科医だからできる心の診療」を試し読みするのもいいかもしれません。
同じコンセプトの本としては「一般臨床医のためのメンタルな患者の診かた・手堅い初期治療」が個人的には好きです。内科レジデントの鉄則と同じコンセプトで書かれているので、わかりやすいレイアウトと内容です。

「援助者必携 はじめての精神科 第3版」:援助者としていかにあるか、どうむきあうかといった本。上記とは毛色が違いますが、このOSをみなさんが持っていてくれると嬉しい、という意味を込めてここに挙げました。

www.yodosha.co.jp

こころの診かたwww.jmedj.co.jp

www.maruzen-publishing.co.jp

medical.nikkeibp.co.jp

www.igaku-shoin.co.jp

www.igaku-shoin.co.jp

 

www.medsi.co.jp

 

◯緩和ケア「⑨緩和ケアレジデントマニュアル」

緩和ケアも研修受講が必須なので挙げさせてもらいました。

緩和ケアレジデントマニュアル」は、網羅性が高い点が個人的に好みです。疼痛はもちろんのこと、さまざまな症状に対する対処法がエビデンスに沿って細かく書かれています。またACPや看取りなどの心構えや技術などについても触れられている点も実践的です。
あとプライマリ・ケア医の身からすると、心不全や神経難病などの非がん患者の緩和ケアについても言及されているのが素敵です。

www.igaku-shoin.co.jp

別解:
・「緩和ケアポケットマニュアル」:かなり薄くなりましたが、より実践的な感じがします。いま私がメインでつかっているのはこちらです。

・「緩和治療薬の考え方、使い方」:こちらは処方についてががメインですが、エビデンスが豊富な点、「聖隷三方原病院 症状緩和ガイド」のサイトとほぼ連動している点が強みです。病棟ではHPを参照し、机での勉強はこの本を読む、という使い方もできます。

www.nanzando.com

 

www.chugaiigaku.jp

www.seirei.or.jp

 

◯地域医療:「⑩プライマリ 地域へむかう医師のために」

他の書籍と違って「研修を進めるうえで必須」という程ではないですが、今現在地域で活動するプライマリ・ケア医としての個人的な想いが入っています。

 

いろいろな診療科をローテートするときは「この科について深く知る」「将来的に学ぶことができる」と考える人が多いと思います。しかし地域研修は「お休み期間」「CC-Ep◯c作成期間」として捉える人も結構いる印象です。

 

ただせっかくなら、地域でしか学べない技術や知識を学んでほしい、地域の先生方の背中を見ながら、どんな思いで働いているか、どうやって地域医療にコミットしているか、臨床力をトレーニングしているか・・・などについても研修してほしい、という個人的な思いがあり、選出させてもらいました。

 

こちらの書籍は地域に研修に行く若手医師と、地域で活動を続ける指導医とのやり取りを中心に描いています。実際に現地にいかれる皆さんとシンクロするのではないでしょうか。興味のあるところだけつまみ食いしても悪くないと思います。

www.igaku-shoin.co.jp

別解
総合診療チュートリアル」地域医療やプライマリ・ケアの技術・知識のほうにより興味がある場合に。いくつか類書はありますが、個人的にはこれくらいがちょうどいいボリュームではないかと思います。

bookplus.nikkei.com

◯麻酔、外科、産婦人科 :選出困難

麻酔、外科、産婦人科も必須ローテですね。・・・ですが、ごめんなさい。これらはあまり研修医へのおすすめが出来ません。
研修は基本病棟だと思いますが、私の立場であるプライマリ・ケア医が、病棟で「麻酔科」「産婦人科」「外科」症例を診ることは、ほぼないからです(まれに併診することもありますが…)

私がしたり顔でおすすめするのも不誠実だと思い、今回は述べません。

強いて言えば、
「麻酔科研修チェックノート」「麻酔科薬剤ノート」
産婦人科診療ガイドライン」「お母さんを診よう」
「外科研修おたすけBOOK」
あたりは個人的には読みやすく役立ちそうな印象でした。大変申し訳ありませんが、各々の所感は、もっと詳しい先生にお任せします。

fuseda.xsrv.jp

slide.antaa.jp

keiyouwhite.com

 

番外編

ここからは必須ではないですが、私の視点で割と役立つかも?という資料をお伝えします。

◯皮膚科「⑪誰も教えてくれなかった皮疹の診かた・考えかた」

外来や病棟のトラブルで割と多いのが「先生、皮膚にブツブツができています!」というもの。すぐに皮膚科に紹介できる環境ならいいですが、湿疹・真菌、薬疹、褥瘡あたりに自分で対処できるようになれば迷いが少なくなります。
この本を読むと、System1のぱっと見診断ではなく、System2のロジカル診断のOSが頭に組み込まれるようになります。画像的センスが必要とされず、ロジカルで非専門医にもわかるというのも嬉しいポイントです。

上記でOSを身に着け、もっと具体的に知りたくなったら、「診療所で診る皮膚疾患」や「皮膚のトラブル解決法」が実践的だと思います。

www.igaku-shoin.co.jp

www.igaku-shoin.co.jp

www.jmedj.co.jp

この書籍は下記のブログから教えてもらいました

www.hihukai.net

◯学会発表:「⑫オールインワン 経験症例を学会・論文発表するTips」

学会発表も研修医中に経験することが多いでしょう。もし症例発表ならこの書籍がおすすめです。
症例発表のスライドの作り方や、どんなことを書けば良いのか、そもそも学会発表するための新規性はどこにあるか・どう表現するか、発表したものを論文にどう落とし込むか・・・など、症例発表をする際にはこれ1冊で十分すぎるほどです。
実際に論文にするときにはとてもお世話になりました。

www.kinpodo-pub.co.jp

 

◯情報収集:「⑬日常診療で臨床疑問に出会ったときに何をすべきかわかる本」「⑭医師による医師のためのChatGPT入門」 or 「医療者のためのChatGPT入門」

このAI時代、わからないことがあっても「全てAIに投げれば別にいいじゃん」という考え方もあるでしょう。しかし出てきた答えを実臨床に適応し、責任を取るのは現場の医師です。わからないことを全てAIに投げるだけでは、臨床能力は上がりません。
研修に慣れてきたら、「学び方の学び方」をこの本で身につけましょう。

www.chugaiigaku.jp

ただしAIは非常に便利なのは間違いありません。依存するのではなく、うまく付き合いレベルアップできればベストですね。
私はChatGPTに課金しているのでそちらの参考書籍を挙げていますが、AIも色々種類があり日進月歩なので、しっくり来るものを使ってみてください。(最近は医療特化型のOpenEvidenceMeGen Japanに注目しています)

www.igaku-shoin.co.jp

shinkoh-igaku.jp

 

別解
レジデントノート 2025年7月号 Vol.27 No.6:医学情報の集め方・活かし方 生成AI時代のスタンダード!
資料集-日常業務での効率の良い情報収集の方法 The SPELL
https://spell.umin.jp/EBM_materials_step2.html

◯個人的に好きな本 「⑮レジデント初期研修資料 内科診療ヒントブック」

この記事を書こうと思った動機の1割は、この本の存在です。この本は「臨床の型」を身につけるための、大事な考え方を私に教えてくれました。

この本のポイントは「分からないときにどうするか」を、「検査」を基準に記述していることです。

教科書は正しい知識を書くことが大事ですが、教科書通りいかないことも多々あります。わからなかったらどうするか? 泥臭くても少しでも前に進めるにはどうするか?忙しい中でも事故なく診療を回すためにはどうするか?・・・という実践的な立場から描かれています。現場で役立つ上級医のメモをすごく丁寧にまとめられた感じです。

 

medtoolz先生の「研修医の勉強は『健全な偏見』を養うために行われる」という意見は、当時の私に非常に衝撃を与えました。
私はデキレジではありませんでした。だからこそ、少しでもよりよい医者になるためのヒントをこの本から得られたように思います。

shinryobunko.co.jp

medtoolz.hatenablog.com

 

まとめ

メンタルヘルス「①研修医のための人生ライフ向上塾!」
◯病棟:「②みんなで楽しくホスピタリストになろう!」「③感染症プラチナマニュアル」「④ねじ子のヒミツ手技」
◯救急:「⑤京都ERポケットブック」or 「当直ハンドブック」
◯小児科:「⑥Happy!こどものみかた」「⑦小児の薬の選び方・使い方」
◯精神科:「⑧研修医のための精神科ハンドブック」
緩和ケア「⑨緩和ケアレジデントマニュアル」
◯地域医療:「⑩プライマリ 地域へむかう医師のために」

番外編
◯皮膚科「⑪誰も教えてくれなかった皮疹の診かた・考えかた」
◯学会発表:「⑫オールインワン 経験症例を学会・論文発表するTips」
◯情報収集:「⑬日常診療で臨床疑問に出会ったときに何をすべきかわかる本」「⑭医師による医師のためのChatGPT入門」 or 「医療者のためのChatGPT入門」
◯個人的に好きな本 「⑮レジデント初期研修資料 内科診療ヒントブック」

 

繰り返しになりますが、あくまで私の考えた一例に過ぎません。参考にしながら、自分なりの型を身に着けていってください。
皆様の研修ライフがより良いものになることを祈念いたします。

AI_プライマリ・ケアのオンライン診療では、AIはどのように活用されるか? 7つの機会(質的研究)

Moschogianis S, Darley S, Coulson T, Peek N, Cheraghi-Sohi S, Brown BC. Seven Opportunities for Artificial Intelligence in Primary Care Electronic Visits: Qualitative Study of Staff and Patient Views. The Annals of Family Medicine. 2025 May 1;23(3):214–22.

https://www.annfammed.org/content/23/3/214

 

本文献を選択した理由

昨今の働き方改革燃え尽き症候群などについてのニュースを見るたび、医師の仕事量(特に書類作成)について改めて考えた。2025年5月31日にNHKで放送された「”断らない病院”のリアル」も記憶に新しい。

 

(あれを観ながら胸が苦しくなった。初期研修〜後期研修医で大病院で働いていたことを思い出す。上級医や患者のプレッシャーを感じながらERをさばく日々、ICUから1時間おきの電話で寝られず病院に泊まる日々、帰り道はすでに暗くなり、青空を見ることがない日々・・・今思い出すだけで胸が苦しくなる)

www.nhk.jp

現在、私の仕事上、オンライン診療をたまに行うことはあるがメインの業務に組み込まれているわけではない。しかし今後普及してくるとメイン業務として入ってくるのだろう。

 

リサーチクエスチョン

プライマリ・ケアにおけるオンライン診療(eVisit)において、AIの利用はスタッフおよび患者にとってどのように受け入れられ、どのような活用の機会があるのか?

背景

COVID-19以降、英国ではeVisitの導入が加速し、85%の人口が利用できるようになった。しかし、業務負荷の増加や患者の公平なアクセスの課題も顕在化した。システム設計、ワークフローの改善に加え、AIがその課題を解決しうる可能性がある(例:患者のセルフケアサポート、適切なサービスの紹介)が、障壁も多い(例:データ・プライバシーの倫理的な懸念、法律、医療従事者や患者のトレーニングや信頼の欠如)。現場での受容性は明らかでなかった

(※https://evisit.com/)(JTBの日本語案内 https://jwebclinic.com/)

 

研究方法

**デザイン:**質的研究(インタビューおよびフォーカスグループ)

2020年5月〜2021年9月にかけて、英国内のeVisit導入済の14プライマリ・ケア診療所のスタッフ16名、患者37名を対象に、電話による半構造化インタビュー、その後フォーカスグループを実施した。40名(スタッフ16名、患者24名)でデータ飽和に達したため募集を終了した。

分析はテーマ分析で行われた。

 

 

結果と結論

AIに対する誤解や不安はあるものの、多くの患者・スタッフが業務負担軽減と安全性向上の観点からAI活用を支持した。結果、AI活用の7つの機会が特定された。人間の判断を補助する役割であれば受容されやすいと考えられる。

1. 初期の誤解と懸念

  • AIへの馴染みのなさ: 多くの患者にとってAIはSF的・不気味なイメージがあり、医療現場に使われることへの不安があった。スタッフも「AIが何をできるか」明確に理解していないことが多かった。
  • 能力の過大・過小評価: 一部の患者はAIが診断・処方をすると思い込んでおり、医師の仕事が奪われるのではと懸念。一方で、実際にAIを使った経験はチャットボット程度であり、その機能を過小評価する傾向もあった

2. 期待される利点

  • 業務負担の軽減: 医師・スタッフはeVisit導入後の業務増加を実感しており、AIが簡易な依頼や情報収集を代行することで時間の節約が期待された。
  • 安全性の向上: AIが大量の情報を処理し、疲労による人的ミスを減らす可能性に言及する声もあった

3. 懸念されるリスク

  • サービスの非人間化:患者は人間とのやり取りが減ることで、ケアの質が低下するのではと心配。

  • 患者体験への影響

    スタッフは、AIによって使いにくくなれば患者がeVisitを避けるようになると懸念。

  • 安全性の懸念と責任問題

    AIが症状の文脈を誤解し、緊急性のある問題を見逃すリスクがあるとの指摘。AI導入後も「人の確認」は必要との意見が多数。

 

※eVisitにおけるAI活用の7つの機会

  1. Workflow

    内容に応じて適切な担当者に自動でeVisitを振り分け。

  2. Directing

    救急症状やセルフケア対象をAIが判断し、外部機関や適切な対応へ誘導。

  3. Prioritization

    緊急度の高い相談をAIが識別し、リスト上位に配置。

  4. Asking Questions(新)

    患者から提出された内容に応じて、写真の要求や補足質問をAIが提案。

  5. Writing Assistance(新)

    医師が頻繁に用いる回答文のテンプレートをAIが提案し、修正して使用可能に。

  6. Providing Self-help Information(新)

    疾患に関連する信頼性ある情報(NHSなど)をAIが自動で提供。

  7. Face-to-Face Appointment Booking

    対面診療が必要と判断されたケースでは、自動で予約まで行う。

eVisitに関する文献レビューでは、ワークフロー、指示、優先順位付け、および対面予約に関しては言及あり。



 

 

考察:

AIは「補助的」役割として歓迎される一方、「置き換え」と受け取られると拒否反応を招く。システム導入時には、誤解を解く説明と患者・スタッフ双方の懸念への丁寧な対応が不可欠。

特に導入初期は人的確認を残し、安全性と信頼性を高める設計が重要。患者が入力する内容の精度やAIの判断基準についても今後の研究課題。

 

 

読後感想

  • 「オンライン診療のAIは、患者・スタッフともに思った以上に好意的に受け止められている」というのが今回の新規性だった。
  • 英国ではオンライン診療がかなり発達している様子。日本でのオンライン診療も徐々に普及しつつあるが、通常業務の合間でオンライン診療をしようとすると本当にしんどいだろう。
  • また通常の対面業務においてのAI活動とオンライン診療とは別に考える必要はあるが、一部は知見を流用できるかもしれない。

質的研究_地域に医師が定着するには?

英国における医師不足地域での医師定着要因の特定

Brewster L, Mumford C, Patel T, Chekar CK, Lambert M, Shelton C, et al. Retaining doctors in organisations in socioeconomically deprived areas in England: a qualitative study. 2025 May 1

bmjopen.bmj.com

🔬研究方法

研究デザイン

対象: 英国内の意図的に選定された4つの地域におけるNHS雇用医師100名
手法: 半構造化面接(2022年12月〜2024年3月実施)
分析: データ駆動型アプローチを用いた内省的分析、参加者の学歴・キャリアパスの記述、労働力データとの関連性の理解

 

💡主要な知見

医師の定着に影響を与える要因として、以下の2つの主要なテーマが特定されました。

医師定着に影響する2つの主要テーマ

  • 🏥 組織による医師の評価
    • 物質的な状況: 駐車場、食堂、クリスマスの贈り物+ボーナスなどの実質的なサポート
    • 同僚との人間関係: 教育・訓練への時間投資、複雑な患者への支援、チームワーク
  • 🎯 自律性と機会
    • 自律性: 医師が自身の裁量権を持ち、仕事のデザインを自ら行える環境
    • 機会: キャリア発展の機会、特殊な役割への挑戦、患者ケアへの直接的な影響

※具体的な定着要因
「評価されている」と感じる要素:
  • 継続的な教育・訓練への時間確保

  • 複雑な患者管理への支援体制

  • 基本的な設備(駐車場、24時間対応の食堂)の提供

  • クリスマスボーナスなどの小さな心遣い

自律性と機会の提供:
  • 小規模な組織での責任ある役割の機会

  • 患者への直接的な影響を実感できる環境

  • キャリア発展の柔軟性

  • 研修ローテーションへの影響力

 

 

📊結論と示唆

政策・実践への示唆

多くの研究が医師の離職理由に焦点を当てる中、本研究は定着要因に着目することで、組織文化の具体的な側面を政策や実践に活用できる知見を提供しています。

組織レベルでの実践可能な改善点

🎯 即座に実行可能
基本インフラの整備、小さな心遣いの制度化、教育訓練時間の確保
📈 中長期的な取り組み
自律性を重視した職務設計、キャリア発展機会の創出、組織文化の変革

研究の意義

本研究は、医師不足地域において医師を定着させるための具体的で修正可能な要因を特定し、ヘルスケアマネージャーや政策立案者への実践的な提言の基礎を提供しています。特に、従来の「威信ある大規模施設」とは異なる価値提案として、小規模組織での自律性と成長機会の重要性を明らかにしました。


読後感想

  • 職場が「あなたのことを評価している」と態度でも行動でも伝え、仕事と自己実現が出来る・・・それはとても働きやすい環境だろう。当然だ。

  • ただ実際にできているか、全て網羅しているか、逆にやる気を失わせるマイナス要素を排除しているか・・・は非常に悩むところだ。

  • こんな研究がありますよ、と上層部が意識してくれればいいのだが。

※採用関連でおすすめの本

 

www.diamond.co.jp

www.njg.co.jp

  • とくに2(自律性とキャリアの機会)は難しそうだ。

    • 臨床医の多くは過重労働なことが多い。また病院の人的・金銭的資本も限られる。

    • キャリアの機会を提供し続けるのは、並大抵の力ではないだろう。

    • これらの4要素は、それぞれ独立しているのか、相互補完しているのかは気になるところだ。

  • 昨今私の興味の持っているテーマ(地域医療の持続性、異文化交流)に近い論文で、家庭医の調べさんがX(Twitter)で呟いていたから興味深く読ませていただいた。今度のJPCAのポスター発表にも少し関連するかも?もっと関連論文を読み込んでいこうと思う。

総合診療&新・家庭医療専門研修 お役立ち情報まとめ(2025年5月現在)

この記事を書こうと思ったきっかけ

現在私は家庭医療専攻医終了後の身として、総合診療・家庭医療に役立ちそうなコンテンツをプログラム内で作成しています。ちょうどもうすぐ専攻医に向けてのオリエンテーションがあることもあり、下記のブログのように、他の皆さんにも有用そうなコンテンツの2025年度版を作ってみることにしました。

yktyy.hatenablog.com

上記のブログも大変参考にさせていただきました。加えて私の知っている情報も整理し、私なりの形で作成しましたので、一部取捨選択しています。

経済的なCOI(利益相反)はありませんが、学術的なCOIとして、私はプライマリ・ケア連合学会会員であり、家庭医療専門医・総合診療専門医です。そのため、どうしてもそちらの分野に偏りがちです。私の興味関心(例:AI多め)、独断と偏見によって選んだ情報源になります。私が専攻医を始めた時に「こんなの欲しかったな…」という想いが前面に出ています。
最終的なアクセスや利用はご自身の判断でお願いいたします。
記載内容の問題、不都合がある場合は、記事の返信欄またはお問い合わせ欄から連絡いただければ幸いです。

 

noteでも同じ内容を投稿しています。

note.com

 

 

 

■関連学会・団体

※メールはもちろん、専門医機構からの情報源はできるだけ多く確保することをお勧めする。

 

 

■オンラインコミュニティ

月例!はっちぼっちステーション〜家庭医療コア勉強会〜(Facebookグループ)(毎月PFの作成支援、指導、コアレクチャーあり)
https://www.facebook.com/groups/monthly.haccibocci

 

プライマリ・ケア・フォーラム(Facebookグループ)(定期的に勉強会など流れてきます)https://www.facebook.com/groups/818698202037333

 

ファミラボ 〜プライマリ・ケア医のための家族支援研究所〜(Facebookグループ)(家族志向のケア・家族療法を深めるため、定期的に事例検討している)https://www.facebook.com/groups/163693478409674

 

Genelink(Lineオープンチャット)(JPCAと病院総合診療医学会のコラボで情報共有、キャリア支援)
https://line.me/ti/g2/iqgof_4CgtZBdqDcPJwTM4ZcgNX9YvLqIVrBCw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
https://www.primarycare-japan.com/news-detail.php?nid=211(説明)

 

Generalist bar(Lineオープンチャット)(JPCA専門医部会主催、週1ライブトーク
https://line.me/ti/g2/8SrVIN2EP2o3ni82qO-XJXJ1UeSDiUmopg8HOA?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
https://note.com/jpcahospitalmed/n/nb055af9923d5(詳細、パスワードもこちらに)

 

総合診療専門医のつどい(Lineオープンチャット)(専門医を取得後、専門医更新のサポートメイン)
https://line.me/ti/g2/SsVRnA_GIrwR1VU0zLiq0CIJTuLNrKrzRHH_dQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

 

■勉強会

JPCA 若手医師のための家庭医療学冬期セミナー(2月頃。専攻医向けのレクチャー、交流会が盛ん)
https://www.primarycare-japan.com/assoc/seminar/sm_index_w/
 
JPCA 秋季生涯教育セミナー(9月頃。どちらかというと指導医向けだが専攻医も参加可能)
https://www.primarycare-japan.com/assoc/seminar/sm_index_c/

 

日本病院総合診療医学会 学術総会(2月、9月頃) 
https://hgm-japan.com/general_meeting/

 

小児T&A(Triage & Action)(小児診療の基本を学べる) https://kodomonomikata.org/

 

T&A マイナーエマージェンシー https://minoremergency.club/

 

医師と医学生のための 21世紀適々斎塾(プライマリ・ケア関連のレベルの高い症例検討会)  https://tekitekisai.com/

 

■総合診療・家庭医療総論

家庭医療とは 北海道家庭医療学センター https://www.hcfm.jp/fm/index.html

 

総合診療専攻医のためのお役立ちnote|新出孤蝶 Kocho-Niide 試される大地のジェネラリスト
https://note.com/kochoniide/m/m1ab936ffe122

 

 

日本プライマリ・ケア連合学会 基本研修ハンドブック(制度、勉強、研修ヒント、参考文献など多岐にわたる。3−4年間の研修の間に熟読・復読をおすすめ)
https://www.nanzando.com/products/detail/20213

 

卓越したジェネラリスト診療入門(専攻医〜指導医にもおすすめ。読むと1段レベルアップする)
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/113512

 

家庭医療のエッセンス(第1版は入門書、第2版は非常に深く、完全に別物)
http://kai-shorin.co.jp/product/gm07.html

 

マクウィニー家庭医療学 (やや難解だが、やはり原点)

https://www.person-shobo.co.jp/books_clinical.html#1005

 

病院家庭医 新たなSpeciality(特に小病院で働く機会のある人に) https://www.nanzando.com/products/detail/20991

 

■動画・Youtube

JPCA専攻医部会_専攻医向けレクチャー動画(Youtube
https://www.youtube.com/playlist?list=PLJYjVDpWEM1yR6xoKHkwEm2burOsLhzXA

 

JPCA WEB講座ライブラリー(JPCA学会員のみ視聴可能。ホーム→e-ラーニングから進む。過去のアーカイブも含めると動画は100以上。家庭医療のOff-JTの足しにもなる)https://www.primary-care.or.jp/member2/user_index.php

 

Neural GP ビデオオンデマンド一覧 https://shimanegp.com/category/video/

 

 

ポートフォリオについて

新・家庭医療専門医 ポートフォリオ実例集ポートフォリオの種の探し方や完成までのスケジュール、参考資料まで非常に充実)
https://www.nanzando.com/products/detail/20792

 

総合診療専門医 腕の見せどころ症例―最上のポートフォリオに向けて (総合診療専門医シリーズ)(会話形式で内容もとっつきやすい)
http://rr2.nakayamashoten.co.jp/products/978-4-521-74189-5

 

家庭医療・総合診療ポートフォリオの書き方|前橋美歌
https://note.com/shiny_hare8386/n/n3a4679543efc

 

新・家庭医療専攻医1年目のうちにやるべきこと〜ポートフォリオとは何かを知る〜|新出孤蝶 Kocho-Niide 試される大地のジェネラリスト
https://note.com/kochoniide/n/nd8ec5322a1d2?magazine_key=m1ab936ffe122

 

小説から学ぶ家庭医療ポートフォリオの型〜目指せ70点!〜|つばさ(手前味噌ですが)
https://note.com/tender_curlew476/n/nb2ac0375ce97

https://nanatsu0021.hatenablog.com/entry/2024/11/13/142737?_gl=1*od96s6*_gcl_au*MTkyMjM4MTkyMy4xNzQ0NzMwMDU5

 

なんごろく-EBMポートフォリオ作成のコツ
https://spell.umin.jp/nangoroku/nangoroku_ebmportfolio.html

 

病院家庭医を目指して. 「SDHとアドボカシー」のポートフォリオの作り方 http://blog.livedoor.jp/gp_ken/archives/10600871.html

 

知り合いゼロから3ヶ月で地域志向PFを作成した|前橋美歌 https://note.com/shiny_hare8386/n/n1dd644e85763

 

ポートフォリオ TypeBをどう書くか?|ぷーたろう
https://note.com/okayuta/n/n1857a4ff7905

 

 

■J-Oslerについて

専門医機構(特に動画が割と分かりやすい) https://jbgm.org/menu/j-goal_j-osler/#con6

 

内科学会 (特に作成の手引は分かりやすい)https://www.naika.or.jp/nintei/j-osler/evaluate/

 

腎臓内科医の備忘録 内科専攻医(J-OSLER対策など)
https://ikuji-doctor.com/category/resident/new-naikasenmonni/

 

【J-OSLERの攻略コツ】症例登録の自己省察は起承転結で【ジェイオスラー】 らーめんどくたー大将
https://drtaisho.com/j-osler-zikosyousatsu-kisyoutenketsu/?fbclid=IwAR2pDdnPNZxvEAkuY3XNhezx-m36pGsSMVF8cVA4SvkgMg08--4KaPST7PE

 

※内科専攻医登録評価システム (J-OSLER)における生成 AI 利用ガイドライン(内科学会より。ポートフォリオに対する基準は現時点ではないので、参考にはなるかも)

https://www.naika.or.jp/wp-content/uploads/2024/11/660e0ab9ceb7e389b5eccbc7520a23f4.pdf

 

■総合診療・家庭医療各論

◯患者中心の医療

患者中心の医療の方法 原著第3版 (成書でやや分厚いが、PCCMについてもっと深堀りしたいときは丁寧に読んでみたい)https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758123716/

 

◯家族志向のケア

GENOMAKER(S) (家族図・エコマップを簡単に作成できるツール)
https://develop.dialogs.jp/geno/

 

家族志向のプライマリ・ケア(成書でやや分厚いが非常に読み応えあり)
https://www.maruzen-publishing.co.jp/book/b10111686.html

 

ラダーと事例から学ぶ家族志向のケア--家族療法の考え方とスキルをプライマリ・ケアに活用する
https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4565

 

ファミラボ:プライマリ・ケア医のための家族支援研究所|note
https://note.com/familabo_113rd

 

 

◯SDH

実践 SDH診療 できることから始める健康の社会的決定要因への取り組み https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4218

 

格差時代の医療と社会的処方 https://www.jnapc.co.jp/products/detail/3872

 

健康の社会的決定要因(SDH)教育ポータル https://sdhproject.info/documents-list/

 

医療・介護スタッフのための経済的支援ツール、症例事例集 https://www.hphnet.jp/study-data/5185/

 

支援を使いこなそう!お悩みハンドブック(ポチポチ押すだけでどの支援が必要かわかる) https://compass.graffer.jp/handbook/landing

 

 

◯地域診断、地域志向のケア

 地域診断の進め方 https://www.jages.net/library/regional-medical/?action=common_download_main&upload_id=4705

 

地域の統計学的情報
・国立社会保障・人口問題研究所 https://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/mainmenu.asp
・地域包括ケア「見える化システム」 https://mieruka.mhlw.go.jp/
・地域医療情報システム(JMAP) https://jmap.jp/
・地域経済分析システム(RESAS) https://resas.go.jp/#/13/13101
 ・e-Stat 政府統計の総合窓口 https://www.e-stat.go.jp/

各県、各自治体のホームページ(地方公営企業年鑑、地域医療構想会議資料、 地域自治体各種計画)

 

◯予防医療・ワクチン

USPSTF https://www.uspreventiveservicestaskforce.org/webview/#!/

 

滋賀家庭医療学センター. 医療従事者のための予防医療の情報ページ.https://scfm-hm.appspot.com/

 

亀田総合病院. 予防医療のすすめ https://www.kameda.com/post/detail/01318.html

 

こどもとおとなのワクチンサイトhttps://www.vaccine4all.jp/

 

根拠に基づく予防医療推進サイト. https://www.evidencebased-prevmed.jp/

 

 

◯研究

論文作成ABC:うまいケースレポート作成のコツ
https://www.tokyo-igakusha.co.jp/b/show/b/659.html

 

オールインワン 経験症例を学会・論文発表するTips 第2版
https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/2025-2/

 

正攻法ではないけれど必ず書き上げられる はじめてのケースレポート論文
https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4412

 

臨床研究論文作成マニュアル
http://gotoresearch.jp/wp/?page_id=104

 

※私はケースレポートで研究を通ったので、そちらに偏っています。

 

 

◯医学教育

ワークショップデザイン論 第2版 創ることで学ぶ(ワークショップ作るときに非常に参考にさせてもらった) https://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=6000

 

東大TV 90分の授業をデザインしよう(学校の授業とかで役立ちました)
https://tv.he.u-tokyo.ac.jp/lecture_4547/

 

医療者のための成功するメンタリングガイド(メンタリングを受ける側の意識も大事)
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108355

 

 

◯リーダーシップ、マネージメント

医療現場で働く管理職1年目の教科書 https://www.medsi.co.jp/products/detail/3660

 

JUGLERブック 若手指導医1年目の教科書 https://www.medsi.co.jp/products/detail/3856

 

 

■総合診療・家庭医療各論 以外

◯内科総論・各論

Common disease UpToDate(外来にとても役立つ)
https://www.nanzando.com/products/detail/21071

 

ジェネラリストのための内科外来マニュアル 第3版(外来にとても役立つ)
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/107540

 

総合内科流 一歩上を行くための内科病棟診療の極意(病棟管理の暗黙知言語化されたような感覚。早めに出会いたかった)
https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/1984-3/
https://note.com/kinpodo/m/mf67f1431b670(noteでも公開あり)

 

総合内科病棟マニュアル 赤本(総論)・青本(各論) (マニュアルで網羅系。総論は病棟管理、タイムマネジメントなど結構ユニークな内容が多い)
https://www.medsi.co.jp/products/detail/3797
https://www.medsi.co.jp/products/detail/3803

 

ホスピタリストのための内科診療フローチャート 第3版
https://www.thesigne.jp/%E5%88%8A%E8%A1%8C%E6%9B%B8%E7%B1%8D/%E3%83%9B%E3%82%B9%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E5%86%85%E7%A7%91%E8%A8%BA%E7%99%82%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%88-%E7%AC%AC3%E7%89%88/

 

慢性臓器障害の診かた、考えかた(以後の外来・カルテの書き方が変わりました)
https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=3407
https://note.com/chugaiigaku/m/m1f2abc49925f (noteでも一部公開あり)

 

教えて!専門医の先生 疾患軌道図で学ぶ継続外来悩みドコロを聞いておきました(上記とセットのイメージで私は考えています)
https://www.nanzando.com/products/detail/21121

 

感染症プラチナマニュアル https://www.medsi.co.jp/products/detail/4006

 

誤嚥性肺炎の主治医力(誤嚥性肺炎の書籍は多く出ていますが、どれか1冊でも読んでおくと良いかも) https://www.nanzando.com/products/detail/24961

 

終末期の肺炎 https://www.nanzando.com/products/detail/21051

 

困ったときに役立つ医療面接法ガイド 困難な医師‐患者関係に対処するコツ  https://amzn.asia/d/9hN5BJI

 

 

◯Emergency 救急・ICU

京都ERポケットブック 第2版 (家庭医療的な要素も入りなお興味深い) https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108971

 

重症患者管理マニュアル https://www.medsi.co.jp/products/detail/3638

 

マイナーエマージェンシー原著第4版 https://online-elib.jp/#oel-book-10

 

領域別研修リーフレット(総診プログラムで小児科を回る際の達成目標の参考に)
https://www.primary-care.or.jp/nintei_tr/consult.php

 

 

◯Geriatrics 老年医学

高齢者ERレジデントマニュアル(特に僻地の二次病院などで有用性が高い) https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/107217

 

日本老年医学会 高齢者診療におけるお役立ちツール https://www.jpn-geriat-soc.or.jp/tool/index.html

 

在宅活動ガイド 2020|国立長寿医療研究センター https://www.ncgg.go.jp/hospital/guide/

 

◯Homecare 在宅医療

在宅医療コア・ガイドブック(Common disease入門書としても使用可能、家庭医療成分多め) https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=3523

 

シリーズGノート 在宅医療 藤田総診リアル実践ガイド(診療方法、制度、教育など具体的な内容多め)
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758123563/

 

たんぽぽ先生から学ぶ 在宅医療報酬算定 ビギナーズ 改訂2版(在宅報酬算定の入門書、まずはここから)
https://www.nanzando.com/products/detail/50092

 

勇実記念財団 在宅医療テキスト(第3版)特設サイト(これでも物足りなければ、書籍の購入を)http://www.zaitakuiryo-yuumizaidan.com/textbook/

 

勇実記念財団 在宅医療推進のための資料 https://www.yuumi.or.jp/sasshi/booklet/

 

PDNレクチャー(胃瘻について) https://www.peg.or.jp/lecture/peg/04-02.html

 

 

◯Palliative care 緩和ケア

緩和ケア ポケットマニュアル  改訂3版(具体的・簡潔で端的・ポケットに入る)https://www.nanzando.com/products/detail/20983

 

聖隷三方原病院症状緩和ガイド(サイト)https://www.seirei.or.jp/mikatahara/doc_kanwa/?fbclid=IwAR1mxU6QXZbxguIIi96uXQtZXIeZ01mTkSzkE-SBBzJDLPkHsuA8JFaDejU

 

Fast Facts Directory, PALLIATIVE CARE NETWORK OF WISCONSIN(緩和ケア版のUpToDateみたいな感じ)https://www.mypcnow.org/fast-facts/fast-facts-directory/

 

日本緩和医療学会ガイドライン https://www.jspm.ne.jp/publication/guidelines/index.html

 

 

◯Periatrics 小児科

小児科ファーストタッチ https://www.jiho.co.jp/products/51766

 

症状でひらめくこどものコモンディジーズ https://store.medica.co.jp/item/402350570

 

写真で見る「こどもの病気」(アトラスとして使用) https://miyake-naika.com/01sindan/index-kodomo.html#gsc.tab=0

 

小児の薬の選び方・使い方 小児科専門医の手の内を公開!https://www.nanzando.com/products/detail/28445

 

小児薬用量・体重換算一覧表(サイト)https://kanri.nkdesk.com/chouzai/chouzai8.php

 

乳幼児健診マニュアル 第6版 https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/106781

 

ステップアップ思春期の診かた https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/1941-6/

 

領域別研修リーフレット(総診プログラムで小児科を回る際の達成目標の参考に)
https://www.primary-care.or.jp/nintei_tr/consult.php

 

 

◯Psychology 精神科・メンタルヘルス

ACP 内科医のための「こころの診かた」 ここから始める!あなたの心療https://www.maruzen-publishing.co.jp/book/b10110787.html

https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/series/ide/(日経メディカルでも部分公開)

 

プライマリケアのためのこころのみかた https://www.jmedj.co.jp/book/search/detail.php?id=713

 

援助者必携 はじめての精神科 第3版 (メンタルヘルスを見る際の大前提の心構え)https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108298

 

 

◯Women's health 産婦人科ジェンダー

お母さんを診よう プライマリ・ケアのためのエビデンスと経験に基づいた女性診療 改訂2版
https://www.nanzando.com/products/detail/20302

 

妊娠と薬(サイト) http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_04-00.html#google_vignette

 

授乳中の薬について(サイト)https://www.ncchd.go.jp/kusuri/news_med/druglist.html

 

プライマリ・ケアで出会うウィメンズヘルスの基本 (pdfで確認できるため便利)https://www.primarycare-japan.com/news-detail.php?nid=253

 

医療者のためのLGBTQ講座 https://www.nanzando.com/products/detail/21291

 

LGBTQs 学習コンテンツ公開 https://note.com/id_med2020/n/n022c1b553d3b

 

 

◯その他(整形外科・皮膚科・眼科・耳鼻咽喉科

プライマリ・ケア整形外科マニュアル(穿刺・トリガーポイントなども記載)
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%82%A2%E6%95%B4%E5%BD%A2%E5%A4%96%E6%9D%A5%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E5%8E%9F%E8%91%97%E7%AC%AC3%E7%89%88-%E2%80%95%E5%A4%96%E6%9D%A5%E3%81%A7%E6%95%B4%E5%BD%A2%E7%96%BE%E6%82%A3%E3%82%92%E3%81%BF%E3%82%8B%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%B8-Office-Orthopedics-Primary-Care-Treatment/dp/4860347617?asc_source=01H1P39M5ZSG9J6WR6B1HBK9M0&tag=snxjp28-22
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758123525/

 

Gノート増刊 Vol.8 No.2  整形診療 for プライマリ・ケア診療所
https://www.yodosha.co.jp/yodobook/book/9784758123525/

 

誰も教えてくれなかった皮疹の診かた・考えかた(思考法の整理になります。目からウロコ)
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/108969

 

診療所で診る皮膚疾患 第3版(大判カラー、やや高いがプライマリ・ケアならこれ1冊でいけそう)
https://www.jmedj.co.jp/book/search/detail.php?id=2383

 

マイナーエマージェンシー原著第4版(マイナーエマージェンシー系は何らしかあったほうがいい感じ) https://online-elib.jp/#oel-book-10

ジェネラリストのための耳鼻咽喉科疾患の診かた https://www.chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=2460

ジェネラリストのための眼科診療ハンドブック 第2版 https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/106601

 

■総合診療・家庭医療関連のブログ・サイト

Generalist NAVI https://gene-navi.igaku-shoin.co.jp/

Antaaスライド(勉強になるスライド多め。お薬検索やオンライン相談も可)https://slide.antaa.jp/

JHospitalist network(スライド、メールマガジンhttp://hospitalist.jp/

 

Family medicine大学 https://family-mason.com/

藤沼康樹事務所(仮)for Health Care Professional Development https://fujinumayasuki.hatenablog.com/

毎日精いっぱい生きる事が一番の修行なのです!! PCIJ (Primary Care Institute Japan) 代表 岡田唯男のブログ https://pcij.wordpress.com/

亀田ファミリークリニック館山 ポートフォリオアーカイブ
https://www.kameda.com/pr/kfct/blog/index.html

プラっと プライマリ・ケアが ちょっと詳しく、ぱっと身につく、きっとワクワク https://prattto.com/

南砺の病院家庭医が勉強記録を始めました  https://moura.hateblo.jp/
K. Takagishi (note)  https://note.com/calm_hornet327/

コミュニティホスピタリスト@奈良 https://jyoutoubyouinsougounaika.hatenablog.com/

The SPELL http://spell.umin.jp/index.htm

病院家庭医を目指して http://blog.livedoor.jp/gp_ken/

岡山の家庭医の読書・勉強ブログ https://yktyy.hatenablog.com/

Dr.Note〜いつも心に〜 https://dr-note.blogspot.com/2022/06/blog-post.html

コミュニティホスピタル https://cch-a.jp/

ある病院総合診療医の備忘録 https://generalistcwtg.hatenablog.com/

今日何読もう〜病院総合診療医の論文ブログ〜https://nagano1123.livedoor.blog/

 

※個人的にRSSリーダーとかSNSでチェックしているものが中心

 

■定期的なインプット

メーリングリストメールマガジン
Idaten 日本感染症教育研究会 メールマガジン http://www.theidaten.jp/melmaga.html

JHospitalist network(スライド、メールマガジンhttp://hospitalist.jp/

EM Alliance(救急の勉強会、メールマガジンhttps://www.emalliance.org/

 

NEJM Journal Watch (メールマガジン) https://www.jwatch.org/

Dynamed Evidence Alert(メールマガジン) https://www.evidencealerts.com/

Pubmed My NCBIメールマガジン)の使い方:https://pulmonary.exblog.jp/27925646/

 

※家庭医がブラウジングしたい海外ジャーナル|藤沼康樹事務所(仮)for Health Care Professional Development
https://fujinumayasuki.hatenablog.com/entry/2022/10/12/110147

※家庭医としての医学的知識アップデート|家庭医・医学教育研究者の省察的実践録
https://wannabeafamilyphysician.blogspot.com/2022/04/blog-post_15.html

 

 

※英語が苦手な人は、deepLやGoogle翻訳(Google  chromeならGoogle翻訳拡張機能でページ全体を翻訳可能)

https://www.deepl.com/ja/translator

https://chromewebstore.google.com/detail/google-%E7%BF%BB%E8%A8%B3/aapbdbdomjkkjkaonfhkkikfgjllcleb?hl=ja

The SPELL 英語が苦手な人のための便利ツール

https://spell.umin.jp/EBM_materials_BeatEnglish.html

 

◯雑誌

総合診療 https://www.igaku-shoin.co.jp/journal/429

治療CHIRYO https://www.nanzando.com/chiryo

Gノート https://www.yodosha.co.jp/webg/index.html

プライマリ・ケア実践誌(JPCA) (年4回会員に送られる。PF指導なども多数)

https://www.primarycare-japan.com/channel-detail.php?cid=26

 

※余裕があればどれか1種類でも定期的に購読すると、今のトレンドが分かる。病院の図書館とかで定期購読してくれれば嬉しいが。

 

 

■アプリ、デバイス

MDCalc, MedCalX(計算アプリ)https://www.mdcalc.com/https://medcalx.ch/

 

Feedly, inoreader(RSSリーダー、ブログなど登録すると一元管理できる)https://feedly.com/https://www.inoreader.com/ja/

 

オピオイド計算アプリ オピタン https://www.crayon-hc.jp/opitan

 

医書.jp, M2plus医学書電子書籍サイト。どちらのUIデザインが使いやすいかはお好みで) https://store.isho.jp/https://www.m2plus.com/

 

■AI関連

医師のChatGPT活用ブログ https://www.urol-hinyoukeyweb.com/

医師による医師のためのChatGPT入門

https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/115321

 

ChatGPT(汎用性高めのAI、Web検索可、音声入力しやすい) https://chatgpt.com/

Gemini(汎用性高めのAI、Web検索可、Googleとの接続がいい)  https://gemini.google.com/

Claude(デザインや図表がきれい、日本語の文章力高め)https://claude.ai/

Elicit: The AI Research Assistant(論文検索とまとめ特化) https://elicit.com/

Google's NotebookLM(指定の情報源しか検索しない、偽情報少なめ。会話形式で耳学問にも使える)https://notebooklm.google.com/

Connected papers(関連論文の検索に特化)https://www.connectedpapers.com/

researchrabbit(関連論文の検索に使用、無料だが落ちやすい)https://researchrabbitapp.com/

Consensus - Evidence-Based Answers, Faster(複数の論文のまとめに使用)https://consensus.app/search/

Felo(フェロー)- 無料のAI検索エンジン(わりとPubmedとかNotionと接続良い)https://felo.ai/ja/search

 

 

■専攻医のQOLワークライフバランス

セルフケアの道具箱 ストレスと上手につきあう100のワーク (自分のメンタルを守るためにも、患者や多職種にも使える実践書)https://www.shobunsha.co.jp/?p=5792

 

育児中の研修について相談するときの面談シート(JPCA)
https://www.primary-care.or.jp/nintei_tr/consult.php

 

厚生労働省 育児休業制度特設サイト(指導医と一緒に眺めて使うと良いかも)https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/ryouritsu/ikuji/

 

リベラルアーツ大学(マネーリテラシー全般のサイト)https://liberaluni.com/

 

医学生・若手医師のための 誰も教えてくれなかったおカネの話 第2版https://www.kinpodo-pub.co.jp/book/1999-7/

 

 

■総合診療医・家庭医の宣伝・リクルート

 

総合診療医という選択(JPCA)(興味ある学生にはまずこれを薦めています)http://sogoshinryo.jp/

 

総合診療医(家庭医)PV Family Physician (General Practitioner) in Japan (学術的?COI入っています) https://www.youtube.com/watch?v=ZUu-6-S3P7

 

土田知也, 家研也, 西迫尚, 松田隆秀. なぜ総合診療医を選ばなかったのか? 総合診療に興味を持ちつつ, 臓器別専門医を選んだ研修医の進路決定要因に関する質的研究. 日本プライマリ・ケア連合学会誌. 2019 Sep 20;42(3):134-40.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/generalist/42/3/42_134/_article/-char/ja/

 

田畑佑樹, 長崎一哉, 亀井義之, 宇田陽菜, 坂本麻衣, 筧みなみ, 西村明洋, 近藤猛, 志水太郎. 総合診療医をどう増やすのか?: 総合診療医を志向する医学生のキャリア選択要因に関する質的研究. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2022 Jul 31;18(4):225-33.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jhgmwabun/18/4/18_225/_article/-char/ja/

 

「うちの会社にはいい人が来ない」と思ったら読む 採用の問題解決(仲間集めは再現可能) https://www.diamond.co.jp/book/9784478120910.html

こうして社員は、やる気を失っていく(社内顧客向け)

https://www.njg.co.jp/book/9784534059215/?from=uriage_ranking

 

医学界新聞プラス SNSで差をつけろ! 医療機関のための「新」広報戦略

https://www.igaku-shoin.co.jp/paperplus/series/00002

 

※専門研修でリクルートにどこまで関与するかは組織によると思いますが、特に人が少ないところでは後輩が欲しい所。

 

■その他

ふつうの相談(日々のケアを新しい目線で見直すことが出来るかも) https://www.kongoshuppan.co.jp/book/b627609.html

 

医師・医学生のための人類学・社会学(総合診療、家庭医療の源流に社会学や人類学があることが分かる本) https://www.nakanishiya.co.jp/book/b570799.html

 

弱虫ドクターの冒険(総合診療専攻医が主役の漫画、連載中。個人的に応援中)https://yowamusidoctor.blog.jp/

 

 

約10年かけて集めた、私の総合診療ブックマーク集(随時更新:2025年4月現在)

この記事を書こうと思ったきっかけ

現在私は家庭医療専攻医終了後の身として、総合診療・家庭医療に役立ちそうなコンテンツをプログラム内で作成しています。下記のブログのように、他の皆さんにも有用そうなコンテンツを公開しても良いかも?と思い、作ってみることにしました。(新年度に出てくる「研修医おすすめ本」の亜種と思ってもらえればと)

総合診療専門研修 / 新・家庭医療専門研修_お役立ち情報まとめ(2024/04/16 Update) - 岡山の家庭医の読書・勉強ブログ 総合診療専門研修 / 新・家庭医療専門研修 研修お役立ち情報まとめ Last Update:2024/04/16 ※この記 yktyy.hatenablog.com  

もともと私は有用そうなサイトを見つけると、ついブックマークして収集する癖がありました。気がつけば10年以上かけて、さまざまな分野のサイトが大量に蓄積されており、取捨選択をしても500件以上にのぼります。
さすがにひとつひとつ解説を加えるのは大変なので、まずはサイト名だけを一覧で並べてみました。「こんなサイトもあるんだ」と気軽に眺めていただき、興味のあるものがあれば活用していただければ嬉しいです。

※私はこれらのいくつかをinoreaderに入れて管理しています。またGoogle chromeのブックマークに入れていると、検索した際に引っかかってくれることも多いです。

Inoreaderでの英語論文RSS流し読み、とりあえず2年間続きました! 習慣化してしまえばなんとかなるもんですね : 病院家庭医を目指して ~野望達成への道~ ちょうど2年前に決意して始めた、「InoreaderというRSSリーダーを使って、内科・家庭医療・老年・リハ領域の最新論文 blog.livedoor.jp  

使用上の注意

  • 2025年4月現在、リンク切れのないものを選んだつもりですが、今後リンクが無効になる可能性もありますので、ご了承ください。内容は随時更新予定です。

  • 基本的に、自分でも安心してアクセスできるサイトを選んでいますが、最終的なアクセスや利用はご自身の判断でお願いいたします。

  • サイトの並びは基本的にアルファベット順、分類は私の主観によるものです(例:誤嚥性肺炎は感染症ではなく呼吸器内科に分類しています)。

  • 経済的なCOI(利益相反)はありませんが、学術的なCOIとして、私はプライマリ・ケア連合学会会員であり、家庭医療専門医・総合診療専門医です。そのため、どうしてもそちらの分野に偏りがちです。また、苦手な分野(例:血液内科)は情報が少なくなり、関心の深い分野(例:家庭医療、依存症)は情報が多めになっている点もご了承ください。

  • 今回はインターネット上のサイトに限定しています。私が知らないサイトは掲載していませんので、「これは役立ちそう!」というものがあれば、ぜひ教えていただけると嬉しいです。

  • また内容についてもフィードバック、問い合わせがあれば返信欄にご記入ください。

 

 

 

Allergy アレルギー

アレルギーポータル
食物アレルギー研究会
外食・中食での注意点を知りましょう | 岩手県アレルギー総合情報サイト アレルギーポータルいわて
各種検査の特徴と適応|食物アレルギー研究会
アレルギー,アナフィラキシーってなあに.jp

Anesthesiology 麻酔科

msanuki.com
あねす亭ふぇん太 ~麻酔手技あれこれ~|Youtube

Cardiology 循環器

ガイドラインシリーズ | 一般社団法人 日本循環器学会
日常生活での注意点 – よくある質問カテゴリー – JACR日本心臓リハビリテーション学会
減塩のコツ/日本高血圧学会
心不全手帳 日本心不全学会
循環器内科.com – 「循環器内科.com」はお茶の水循環器内科が運営する循環器内科の病気、検査、治療等のまとめページです。
HEPT | 心不全緩和ケアトレーニングコース HEPT

Chinese medicine漢方

ログイン | ツムラ医療関係者向けサイト
漢方スクエア
「漢方薬の効果や副作用の解りやすい説明」データベース - 名古屋漢方

Dermatology皮膚科

あたらしい皮膚科学|北海道大学
トップページ|ヒポクラ
ガイドライン・指針|公益社団法人日本皮膚科学会
皮膚科Q&A|公益社団法人日本皮膚科学会
D'z IMAGE ダーモスコピー学習用サービス - CASIO
ひふ研 「ひふ症状、ひふ薬の使い方の疑問に答える情報サイト」 │ 第一三共ヘルスケア
日本褥瘡学会eラーニング
皮膚科専門医が伝授!医療従事者のための高齢者皮膚トラブル対策講座 | Let's enjoy learning dermatology
皮膚科の豆知識ブログ
皮膚科医の日常と趣味とキャリア

Emergency Medicine救急

EM Alliance
松下 ER ランチ・カンファレンス
りんごの街の救急医
内科救急のミカタ - コミュニティホスピタリスト@奈良
三輪書店 / 内科当直医のためのERのTips ジェネラルケースのディープアプローチとエビデンス
レジポケ
中毒110番・電話サ-ビス | 公益財団法人 日本中毒情報センター
医師向け中毒情報データベース | 医療従事者の皆さま | 公益財団法人 日本中毒情報センター
中毒時の対応に関する情報(中毒情報)について
NPPV の適応・禁忌・離脱
ジャパン・スネークセンター
JADT 日本外傷歯学会
自殺未遂患者への対応_救急外来(ER)・救急科・ 救命救急センターの スタッフのための手引き
エピペン | アレルギー | エピペンサイト 医療関係者用
新しい創傷治療:更新履歴
急性発作時の尿検査による急性肝性ポルフィリン症(AHP)の診断 | Porphyria.jp
救急医療における画像診断に係る死亡事例の分析|日本医療安全調査機構

ICU

Chapter3 静脈栄養 2.8 TPN基本液とキット製剤の種類と特徴|PDNレクチャー
アルブミン:よくあるご質問|JBスクエア 日本血液製剤機構 医療関係者向け情報
基本的な呼吸器モード
人工呼吸器管理
経腸栄養管理のポイント|栄養管理|PDN通信

(救急患者用資料)

患者用:救急車利用リーフレット | 救急お役立ち ポータルサイト | 総務省消防庁
患者用:救急受診ガイド|救急お役立ち ポータルサイト | 総務省消防庁
応急手当Web|北海道医師会救急部
一般市民向け 応急手当WEB講習
救命・応急手当 - MSDマニュアル家庭版
歯の怪我に備えよう パンフレット
応急手当のポイント | 公益財団法人 東京防災救急協会

(Disaster medicine災害医療)

災害医療情報 | 日本内科学会
J-SPEED情報提供サイト
広域災害救急医療情報システム
子どものための心理的応急処置(子どものためのPFA)|セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
「東京防災」の閲覧|東京都防災ホームページ
被災された方のモヤモヤルーム

Endocrine内分泌代謝

糖尿病に関するパンフレット・リーフレット等|日本医師会
糖尿病診療ガイドライン
(非専門医向け)糖尿病学会 オンライン教育サイト
糖尿病受診中断対策マニュアル – 一般社団法人 日本糖尿病・生活習慣病ヒューマンデータ学会
糖尿病3分間ラーニング | 糖尿病ネットワーク -生活エンジョイ物語
糖尿病患者さんの間食(おやつ)指導の情報ファイル | 糖尿病ネットワーク
日本人2型糖尿病患者における合併症リスク評価(JJリスクエンジン)

(栄養指導)

(患者向け)療養指導ツール | 糖尿病情報センター
(患者向け)糖尿病ハンドブック冊子 | OneTouch®
おいしい健康:管理栄養士監修のレシピ検索・献立作成
糖尿病食レシピ|糖尿病サイト
食事バランスガイド・健全な食生活の実現:農林水産省
あなたの食習慣を知るために|かろやかサークル
一般向け『高血圧治療ガイドライン』解説冊子 「高血圧の話」|日本高血圧学会
使う | 栄養指導Navi
減塩食ドットコム:減塩食に関する体験談や商品レビューなど
栄養ケア・ステーション_公益社団法人 日本栄養士会
糖尿病患者さんの間食(おやつ)指導の情報ファイル | 糖尿病ネットワーク
保健指導における学習教材集
保健指導・健康 教育用資材・ツール | 保健指導リソースガイド
食事療法│糖尿病サポートネット
運動療法│糖尿病サポートネット
役に立つ資料 | ヘルスプロモーション研究センター
【みんなが作ってる】 エンシュアのレシピ 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが361万品
飲み方 - メイバランス大好き
栄養ケア倶楽部|栄養食品・流動食・介護食情報サイト|株式会社 明治
経腸栄養製品の飲み方の工夫 | 栄養改善データベース|アボット
介援隊WEBカタログ|クリニコ クリニコ製品総合パンフレット 2021 Vol.2
動画「ドライバーの食生活と健康管理」(全6回)公開中! | 全日本トラック協会 | Japan Trucking Association

English 英語・外国人診療

DeepL翻訳:高精度な翻訳ツール
Google 翻訳
EBM資料集-英語が苦手な人のための便利ツール[The SPELL]
医療英語学習プログラムなら|めどはぶ
USMLE受験攻略ナビ アメリカ医師国家試験 医師免許資格 合格
海外への紹介状・健康診断書の書き方|ドクター木戸の履歴書へようこそ!(国際医療協力) 
AMDA国際医療情報センター
外国人向け多言語説明資料|厚労省
厚生労働省委託事業「希少言語に対応した遠隔通訳サービス」のご案内|厚生労働省
病院のための外国人患者受け入れマニュアル 経済産業省
外国人医療関連|日本医師会
みんなの外国人ネットワーク ヘルスプロジェクト| Migrants' Neighbor Network & Action (MINNA) 困難な状況にある在日外国人が、必要な情報・支援・制度にアクセスするのをお手伝いするサイトです。
多様な食文化・食習慣を有する外国人客への対応マニュアル | 過去の施策 | 国際観光 | 施策 | 観光庁
医療機関における外国人対応に資する夜間・休日対応ワンストップ窓口について【医療機関様向け】 | 海外での危機管理や緊急医療対応を支援【EAJ】
孤独・孤立相談ダイヤル
みんなの外国人ネットワーク ソーシャルプロジェクト | Migrants' Neighbor Network & Action (MINNA) Social Project
在留支援のためのやさしい日本語ガイドラインほか | 文化庁

Family medicine, GIM 総合診療・家庭医療・総合内科

(研修関連学会・団体)

・日本専門医機構 総合診療専門研修  https://jbgm.org/
・日本プライマリ・ケア連合学会(JPCA)http:// https://www.primarycare-japan.com/
 JPCA専攻医部会 https://www.primary-care.or.jp/nintei_tr/senkoi.php#02
 JPCA学生研修医部会ポータルサイト http://www.jpca-srs.umin.ne.jp/wp/
 JPCA学生・研修医部会公式lineアカウント https://lin.ee/LUDgOJ0
・日本病院総合診療医学会  http://hgm-japan.com/
・日本地域医療学会 https://www.jach.or.jp/gakujyututop/
・日本在宅医療連合学会 https://www.jahcm.org/
・日本内科学会 https://www.naika.or.jp/
  【ブックマーク推奨】おちばのJ-OSLER・内科専門医攻略記事まとめ【随時アップデート】
 J-OSLER解説スライド 2021年7月版 | 専門医制度 | 日本内科学会
 地方会演題検索 | 講演会・各支部 | 日本内科学会

AAFP
Journal of General and Family Medicine AUTHOR GUIDELINES
Annals of Family Medicine
Journal of General Internal Medicine
British Journal of General Practice |
BMJ Open
BMC Primary Care
Education for Primary Care | Taylor & Francis Online

(その他の団体、ブログなど)

藤沼康樹事務所(仮)for Health Care Professional Development
毎日精いっぱい生きる事が一番の修行なのですII
The SPELL blog – EBM と 総合診療 と 医学教育
病院家庭医を目指して ~野望達成への道~
Family Medicine大学
南砺の病院家庭医が勉強記録を始めました。An archive of medical articles summarized by a family physician from Nanto Municipal Hospital.
JPCA若手医師部門病院総合医チーム|note
プラっと プライマリ・ケアが ちょっと詳しく、ぱっと身につく、きっとワクワク
ポートフォリオアーカイブ - 亀田ファミリークリニック館山/亀田メディカルセンター家庭医診療科
ファミラボ:プライマリ・ケア医のための家族支援研究所|note
岡山の家庭医の読書・勉強ブログ
家庭医・医学教育研究者の省察的実践録
Primaria(総合診療科無料雑誌)
健康と病いの語り | ディペックス・ジャパン
TEAM BLUE総診|TEAMBLUE(チームブルー)
家庭医学の古典に関する記事_AAFP
GENOMAKER(S) | 無料・簡単ジェノグラム作成サービス

そんそん|note
19番目のカルテ 徳重晃の問診 - 富士屋カツヒト/川下剛史 / 第1話 なんでも治せるお医者さん | ゼノン編集部
弱虫ドクターの冒険

Antaa Slide
JHospitalist Network
医學事始 いがくことはじめ
今日なに読もう〜病院総合診療医の論文ブログ〜
Dr Note〜いつも心に〜
コミュニティホスピタリスト@奈良
News アーカイブ - NEURAL GP network 島根大学附属病院総合診療医センター
ある病院総合診療医の備忘録
Dr.Yukaの5分間ティーチングブログ
総合内科医の勉強ログ
一般社団法人コミュニティ&コミュニティホスピタル協会|note
燃えるフィジカルアセスメント
フィジカルクラブちゃんねるPhysical Club Channel - YouTube
総合内科流 一歩上を行くための内科病棟診療の極意 - 株式会社 金芳堂

(意思決定支援、臨床倫理)

4分割カンファレンス司会
臨床倫理検討シート|臨床倫理ネットワーク日本 Official Web Site we
意思決定ガイドサイト
倫理ポイント_研修カリキュラム | 認定医制度 | 日本内科学会
高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン 人工的水分・栄養補給の導入を中心として

(高齢者医療、老年医学)

高齢者の 医薬品適正使用の指針
健康長寿診療ハンドブック | 日本老年医学会
高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)案
後期高齢者の質問票対応マニュアルおよびスライドを作成しました | 高齢者診療におけるお役立ちツール | 一般社団法人 日本老年医学会
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド
老年期うつ病尺度評価
cornell scale 認知症患者のうつ評価
高齢者診療におけるお役立ちツール | 社団法人 日本老年医学会
Preventing Falls in Older Persons - American Family Physician

産業医メンタルヘルスウェルビーイング

ガチ産業医|note
こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
VDT症候群 現代人はお疲れ目│目の病気百科:VDT症候群|目の情報ポータル|参天製薬
産業保健職向けのマニュアルやガイドラインなど|ガチ産業医|note
労働時間・休憩・休日関係|厚生労働省
治療と仕事の両立について|厚生労働省
産業医予防医療部|東京労災病院治療就労両立支援センター

(COPC地域志向のケア)

医療統計見える化ツール | 医療経営データ分析ブログのMedysis
保健医療計画施策マップ | 医療経営データ分析ブログのMedysis
地域包括ケア「見える化」システム
市町村変遷パラパラ地図
e-Stat_政府統計ポータルサイト
RESAS 地域経済分析システム
今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷謙二(人文地理学研究室)
病院への疾患ごとのアクセスなどのビッグデータ_Koichi B. Ishikawa - Profile | Tableau Public
JMAP_医療や介護の地域予測システム(日本医師会)
国勢調査のデータ活用法
地域医療情報システム(日本医師会)
街のデータ|生活ガイド.com
市場調査データ(マーケティングリサーチ)
複雑かつ多重課題事例を支援する 事例検討会の手引き
地方自治体の取組事例_健康日本21(第二次) |厚生労働省

予防医学

USPSTF_United States Preventive Services Taskforce
予防医学の薦め 亀田メディカルセンターに通院中の成人の患者さまへ
SCFM Health Maintenance
根拠に基づく予防医療推進サイト|日本プライマリ・ケア連合学会 予防医療チーム
一般社団法人 予防医療普及協会
科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究 | 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト
JPPSTF | 日本予防医療専門委員会

(LGBTQs、ダイバーシティ

LGBTと医療福祉
奈良 | 性と生を考える会
パレットーク
こどまっぷ~LGBTQ子供のいる未来を~
Choice. | LGBTQ+の方の生活を便利にする選択肢を届けるポータルECサイト
LGBTQ tool kit| AAFP
まるっとインクルーシブ病院|note
一般社団法人にじいろドクターズ

(SDH)

資料 – 健康の社会的決定要因(SDH)教育ポータル
経済的支援ツールの検索 – 健康の社会的決定要因(SDH)教育ポータル
「医療・介護スタッフのための経済的支援ツール」・「症例事例集」 | 日本HPHネットワーク(J-HPH)
支援を使いこなそう! お悩みハンドブック|Graffer COMPASS
障害者への支援ツール・マニュアル - 宮城県公式ウェブサイト
SDH for all clinicians - Tool kit
スワローポケット|誰かの「困りごと」をわかちあい、みんなの「知恵」に変えていく。
テクノロジーを活用した 発達障害のある人の就労マニュアル
生活保護を申請したい方へ/厚生労働省
生活保護申請支援ソフト「フミダン」開発される : 無尽灯
路上脱出・生活SOSガイド | ビッグイシュー基金
“脱・ホームレス”ガイド – 特定非営利活動法人 TENOHASI
調剤報酬はやわかりマニュアル2020|田辺三菱製薬 医療関係者サイト Medical View Point
救急外来の料金目安_医学界新聞
『医療にまつわるお金の話』 Report!|広島の若手医療系コミュニティ『HBD』 -Hiroshima Blue Doctors-|note
健康格差に対する見解と行動指針|一般社団法人 プライマリ・ケア連合学会 Japan Primary Care Association
医療費未払い対策マニュアル
福祉・保健・医療情報 - WAM NET(ワムネット)
生活困窮者自立支援関連情報|全国の相談窓口の検索

(Well being, Quality Improvement)

いきいき働く医療機関サポートWeb(いきサポ)
労働時間・休憩・休日関係|厚生労働省
多職種連携コンピテンシー|筑波大学附属病院
医療の質向上のための体制整備事業
WELL-BEING_MANUAL.pdf

(動物愛護)

多頭飼育対策_「人、動物、地域に向き合う多頭飼育対策ガイドライン~社会福祉と動物愛護管理の多機関連携に向けて~」 [動物の愛護と適切な管理]

(プラネタリーヘルス)

Green Practice|人と環境のための医療|
こんにちは、プラネタリーヘルスワーキンググループです! 日本プライマリ・ケア連合学会

Gastroenterology 消化器内科

ガイドライン一覧|日本消化器病学会ガイドライン
胃ろう(胃瘻・PEG・ペグ)と栄養に関する情報を提供する|NPO法人PDN
下部消化管出血マネージメント
肝予備能評価スコア_日本肝臓学会
患者さんとご家族のためのガイド|日本消化器学会
「便失禁」(便の漏れ)の対処方法 | 日本コンチネンス協会

Gynecology, Women’s health 産婦人科、女性診療科

プライマリ・ケアで出会うウィメンズヘルスの基本 日本プライマリ・ケア連合学会
ガイドライン - 公益社団法人 日本産科婦人科学会
女性の健康推進室 ヘルスケアラボ|厚生労働省研究班監修
授乳中の薬(一覧表) | 国立成育医療研究センター
妊娠と薬_04-00
母乳育児Q&A - NPO法人日本ラクテーション・コンサルタント協会
妊娠中の母子感染を防ぐための11か条
妊婦さんへ【妊娠中の母子感染を防ぐための11か条】 – トーチの会 – 先天性トキソプラズマ&サイトメガロウイルス感染症患者会
HUMAN+ |公益社団法人 日本産科婦人科学会
プレコンセプションケア・ チェック項目 | 国立成育医療研究センター
性暴力救援センター・大阪SACHICO
Cure Time 性暴力の悩み、相談してみませんか?
緊急避妊薬の検索方法まとめ<2021年GW更新中> – ピルにゃん
No106 思春期のケア – 日本産婦人科医会
No107 災害時における周産期医療 – 日本産婦人科医会
性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター | 内閣府男女共同参画局
OTIS_ MotherToBaby リソース

Hematology 血液内科

アルブミン:よくあるご質問|JBスクエア 日本血液製剤機構 医療関係者向け情報
アコアラン:よくあるご質問|JBスクエア 日本血液製剤機構 医療関係者向け情報
輸血と輸血検査
ハンドブック「白血病と言われたら」 - 特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会
HIT Q&A

Homecare 在宅医療

在宅医療テキスト(第3版)特設サイト - 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団
冊子・ポスター&DVD【公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団】
ココメディカ
Chapter1 PEG 4.交換 2.交換手技|PDNレクチャー
ポートフォリオについて | 日本在宅医療連合学会公式サイト
210313_経管栄養の手引き.indd
訪問診療医がおさえておくべきカルテの書き方 診療編①
在宅医療カレッジ

Infection 感染症内科

プライマリ・ケアのための感染症情報サイト
IDATEN 日本感染症教育研究会 | 公式メールマガジン
日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版 | PfizerPRO
感染症ガイドライン | 亀田総合病院
情報・資料 | 国際感染症センター
性感染症予防リーフレット|日本性感染症学会
「梅毒診療の基本知識」の公開について|日本性感染症学会
HIVマップ|すぐに役立つHIV(エイズ)の情報サイト
HIV検査・相談マップ
寄生虫症検査・血清診断申込み詳細-宮崎大・医・寄生虫学教室
大阪大学 感染症 教育コンテンツ配信サイト | CiDER-EDU
Point of Care Medical Applications | Epocrates
Johns Hopkins Guides: Antibiotic (ABX), HIV, Diabetes & Psychiatry
不明熱の診療アプローチ_感染症TODAY

新型コロナウイルス

COVID-19 プライマリ・ケアのための情報サイト
こびナビ
新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書 – 諏訪中央病院

(ワクチン、感染予防)

Know VPD! - ワクチンで防げる病気(VPD)を知って子供たちの命を守る
感染症疫学センター
CDC:Centers for Disease Control and Prevention
みんパピ!みんなで知ろうHPV
啓発用ツール・ポスターなど |AMRリファレンスセンター

neurology 神経内科

ガイドライン|日本神経学会
神経学的所見の記載用紙.pdf
反射検査の記録法_リハ事典+
一般内科医のための神経内科
U-info|未破裂脳動脈瘤はどれくらい破裂するのか?
認知症のFAST分類や支援.pdf
認知症世界の歩き方
山口晴保研究室|認知テスト
在宅認知症者のステージごとの 生活障害に応じたケアガイド
認知症高齢者の運転免許証 | 高齢者診療におけるお役立ちツール | 一般社団法人 日本老年医学会
冊子・リーフレット類 | 活動内容 | 公益社団法人認知症の人と家族の会
もし、家族や自分が認知症になったら 知っておきたい認知症のキホン | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン
頭痛体操.pdf
めまい相談医一覧 | 日本めまい平衡医学会
POTS耐陰性頻脈症候群 | POTS and Dysautonomia Japan
パーキンソン病の療養の手引き - パーキンソン病友の会大阪府支部
LINEでつながる:遠隔脳波判読支援 - てんかんと脳波のオープンキャンパス:脳神経内科のてんかん
Neurology 興味を持った「脳神経内科」論文

Nephrology, Urology 腎臓内科、泌尿器

透析患者に対する投薬ガイドライン|白鷺病院
腎機能低下時に最も注意が必要な薬剤投与量一覧 - CKD関連情報 | 日本腎臓病薬物療法学会
日本透析医学会 - ガイドライン・提言
透析療法についての患者説明ガイドブック(GFR<30を切ったら説明)
透析学習塾(有料)
腎臓病なんでもサイト|腎臓病・人工透析のお役立ち情報トップ
慢性腎臓病(CKD) | 腎臓・高血圧内科 | 生活習慣病部門 | 診療科・部門のご案内 | 国立循環器病研究センター病院
尿閉の対応_泌尿器科情報局N Pro

Oncology, Palliative care 腫瘍内科、緩和ケア

がん診療ガイドライン|日本癌治療学会
症状緩和ガイド|聖隷三方原病院
Fast Facts - Palliative Care Network of Wisconsin
ガイドライン | 日本緩和医療学会 - Japanese Society for Palliative Medicine
非がん性慢性[疼]痛に対するオピオイド鎮痛薬処方ガイドライン
(公財)日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団 | ホスピス財団
口腔ケアパンフレット
全国自死遺族総合支援センター
皮下輸液の方法.pdf
在宅看取りを含めた小冊子のご案内 【公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団】
解説_地域の死亡診断時の医師の立ち居振る舞いについてのガイドブック_週刊医学界新聞
CPR_DNAR_終末期の急変対応における,心肺蘇生と形式的心肺蘇生の議論医学書院/週刊医学界新聞(第3104号 2014年12月08日)
配合変化_週刊医学界新聞(第3397号 2020年11月23日)
フェントス®テープ適正使用WEBサイト
リンパ浮腫の総合情報サイト「みんなのリンパ浮腫」
高齢者ケアの意思決定プロセスに関するガイドライン 人工的水分・栄養補給の導入を中心として
CA19-9が癌以外で高値となる疾患はありますか?
CEAが高値にでました。がん以外でも高くなりますか?
Palliative Care Online Portal
小児緩和ケア~成人患者を主に診療している緩和ケアチームが 小児患者にかかわるためのハンドブック~
緩和ケアチーム活動の手引き | 日本緩和医療学会 - Japanese Society for Palliative Medicine
PEACEプロジェクト
【 日本いたみ財団 web アーカイブコンテンツ】 | 一般財団法人日本いたみ財団

(がん患者と家族のためのサイト)

がん情報サービス 一般の方へ 国立がん研究センター
キャンサーチャンネル | 信頼できるがん情報のすべてがここに
Web版がんよろず相談Q&A
もっと知ってほしいがんと生活のこと | 認定NPO法人キャンサーネットジャパン
がん制度ドック〜がん患者のお金や治療費の悩みを解決〜
がんノート | 「あなた」か「わたし」のがんの話をしよう
がん経験者コミュニティサイト| tomosnote by Aflac - Web版
キャンサーペアレンツ - こどもをもつがん患者でつながろう
がん情報サイト「オンコロ」 – がんと・ひとを・つなぐ
ハンドブック「白血病と言われたら」 - 特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会
がんの補完代替医療ガイドブック|四国がんセンター
厚生労働省eJIM | 一般の方へ | 「統合医療」情報発信サイト
親が癌になった時、子供のためにできること
がん教育推進のための教材(令和3年3月 一部改訂):文部科学省
パンフレット_OPTIM - 緩和ケア普及のための地域プロジェクト
患者家族用パンフレット | 緩和ケア.net
SURVIVORSHIP.JP -がんと向きあって-

(ACP,人生会議)

ゼロからはじめる人生会議 |ACP人生会議
ACPファシリテーター養成研修会 参加者募集のご案内 | 国立長寿医療研究センター
緩和ケア診療部 | 国立長寿医療研究センター
多職種連携の実際と課題―ACPファシリテーターの役割― | 健康長寿ネット
SICG: 重篤な疾患を持つ患者さんとの話し合いの手引き|中外製薬
病気や病状に応じたACP |神戸大学
iACP | もしバナゲーム
地域におけるACPの実践 | 健康長寿ネット

(予後予測スコア)

ePrognosis_がん患者予後予測
E.予後の予測 | 聖隷三方原病院 症状緩和ガイド
ePrognosis(stageC)
日本人用Seattle Heart Failure Model Calculator
SPICIT-JP_緩和ケア導入予後指標.pdf

(補完代替療法

厚生労働省eJIM | 健康食品 | 「統合医療」情報発信サイト
素材情報データベース<有効性情報>|国立健康・栄養研究所
「健康食品」の安全性・有効性情報〔国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所〕
疑似科学評定|疑似科学|Gijika.com

Orthopedics, Rehabilitation 整形外科・整形内科、リハビリテーション

理学的検査法 整形外科的テスト法 整形外科テスト法 オーソペディック検査法 正常関節可動域ROM
Back pain_腰痛_国際マッケンジー協会日本支部
トリガーポイント
支援ツール・マニュアル - 宮城県公式ウェブサイト
足の疾患パンフレット | 日本足の外科学会
足を診る!〜はじめの一歩〜 | Antaa Slide
整形外科シリーズ | 運動器領域に関するお役立ち情報 | 運動器領域 | 領域情報 | エーザイ Medical.eisai.jp 医療関係者の皆様へ
手外科シリーズ | 運動器領域に関するお役立ち情報 | 運動器領域 | 領域情報 | エーザイ Medical.eisai.jp 医療関係者の皆様へ
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター 在宅活動ガイド
自主トレばんく セルフリハビリ指導用のイラスト資料集

(スポーツ医療)

アンチ・ドーピング - JSPO
処方の前に確認を|患者さんがもし…アスリートだったら?
スポーツファーマシスト
WHO身体活動・座位行動ガイドライン|日本運動疫学会
Doctor Tのスポーツエクササイズ医学 | スポーツ医学 | エクササイズ | 家庭医療専門医
医師向けダイビングメディカルガイドライン

Pediatrics小児科

こどものみかた eラーニング
新生児蘇生法アルゴリズム2020
小児薬用量一覧表_管理薬剤師.com
小児臨床検査基準値
こどもとおとなのワクチンサイト|日本プライマリケア連合学会

子ども虐待診療の手引き|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY
医療機関向けの虐待対応啓発プログラムBEAMS(ビームス)
RIFCR™研修 | チャイルドファーストジャパン(CFJ)

成長曲線|日本人小児の体格の評価|日本小児内分泌学会
上田式子どもの発達簡易検査解説書 | サクセス・ベル株式会社 -心理検査・学力検査・適性検査・箱庭療法・コミュニケーションツール等の販売-
発達障害プロジェクト
【図表でわかる!】発達障害 - TEENS
発達障がい啓発リーフレット・ハンドブック・DVD/とりネット/鳥取県公式サイト
移行期医療における疾患別ガイド|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY
成人期ダウン症診療ガイドライン 日本語版公開について | 日本ダウン症学会 Japan Down Syndrome Association
テクノロジーを活用した 発達障害のある人の就労マニュアル

ステップアップ 思春期の診かた サポートページ
POTS耐陰性頻脈症候群 | POTS and Dysautonomia Japan
SDH,不登校ガイドライン、社会支援部 | (一社)宇都宮市医師会
Moyatter|学生のもやもやへ

小児アレルギー科医の備忘録
アレルギー,アナフィラキシーってなあに.jp
ぜん息悪化予防のための小児アトピー性皮膚炎ハンドブック|パンフレット一覧・申込み|パネルパンフレット|大気環境・ぜん息などの情報館|独立行政法人環境再生保全機構
子供の喘息ハンドブック
小児アトピー性皮膚炎ハンドブック(保護者用)
ぜんそく学習帳『めざせ!発作ゼロ』作戦|パンフレット一覧・申込み|パンフレット|大気環境・ぜん息などの情報館|独立行政法人環境再生保全機構
こどもの救急(ONLINE-QQ)

Pharmacology お薬関連

おくすり110番(薬価・妊婦の薬)
PMDA(添付文章情報)
妊娠と薬情報センター:授乳中の薬の影響 | 国立成育医療研究センター
役に立つ薬の情報(薬学・専門薬学・薬理学など)

Psychology精神科、心療内科

あなたならできる!装備ゼロから始める「こころの診かた」
精神保健専門家のいない保健医療の場における 精神・神経・物質使用障害のための mhGAP介入ガイド
研修会事業 e-learning | びわころネット
心理測定尺度集一覧【1~6】 - PSYlabo

資料集 of せん妄.jp
睡眠障害対処 12の指針|スイミン資料室|不眠・眠りの情報サイト スイミンネット
体内時計を整える12カ条 | 体内時計.jp
睡眠薬ポリファーマシー外来 岡山大学病院精神科
ベンゾジアゼピン離脱治療のための手順書_ヘザーアシュトン教授
BZPの緩徐な離脱スケジュール|Benzo Case Japan
薬の量を計算しましょう(CP換算値) | COMHBO地域精神保健福祉機構

自殺未遂患者への対応_救急外来(ER)・救急科・ 救命救急センターの スタッフのための手引き
相談先一覧|自殺対策|厚生労働省
こころの健康相談統一ダイヤル|自殺対策|厚生労働省
「自死」と「自殺」2つの表現について|全国自死遺族総合支援センター
心理的応急処置 (サイコロジカル・ファーストエイド:PFA) フィールド・ガイド

こころの耳:働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト
みんなのメンタルヘルス|厚生労働省
心の健康 |厚生労働省

認知行動療法 eラーニング | 一般社団法人認知行動療法研修開発センター | CBTT
うつのための短期行動活性化療法BATD-R
うつ病の認知療法・認知行動療法マニュアル | 日本認知療法・認知行動療法学会
認知行動療法活用サイト「こころのスキルアップ・トレーニング(ここトレ)」
マニュアル・資料 : 日本不安症学会
精神病院の勤務者が作る精神療法RPG本
トラウマ支援コンテンツ | 武蔵野大学心理臨床センター

(依存症)

ABCDプログラム_依存症対策全国センター
各種ツール - 四日市 アルコールと健康を考えるネットワーク
各種教材 | 久里浜医療センター
資料_ アルコール健康障害対策基本法推進ネットワーク
鳥取県_アルコール健康障害・薬物依存症等対策事業
アスク_依存関連問題NPO法人
アルコール早期介入Happyプログラム - 独立行政法人国立病院機構 肥前精神医療センター
家族用プログラムCRAFT_ アルコール依存症治療ナビ
飲酒ガイドライン作成検討会|厚生労働省
三森みさ | Twitter, Instagram, Facebook | Linktree
まんがで学ぶ適正飲酒 drink smart
SNAPPY 飲酒チェックツール
資料_渡辺病院「アルコール健康障害・依存症の理解と 回復に向けて」テキスト 2020.01.07更新 | 鳥取県アルコール健康障害・薬物依存症支援拠点機関 渡辺病院
WHO Brief intervention日本語版.pdf
節酒カレンダーアプリの紹介 : 健康おきなわ21 アルコール
ギャンブル依存症家族|NPO法人全国ギャンブル依存症家族の会
依存症オンラインルーム | ASK認定 依存症予防教育アドバイザー【特設サイト】
啓発コンテンツ - ギャンブル依存症問題を考える会
minf_動機づけ面接ファシリテーターネットワーク

Radiology放射線科、画像診断

画像診断まとめ
「FDG PET, PET/CT診療ガイドライン2018」の公表 – 日本核医学会公式サイト – 日本核医学会公式サイトへようこそ
急性腹症のCT演習問題
Dr.小川の腹部エコーのWaza-ari!!<スクリーニング編>|ECHO Waza-Ari(エコー ワザアリ)|GEヘルスケア・ジャパン
救急医療における画像診断に係る死亡事例の分析|日本医療安全調査機構

Respiratory medicine呼吸器

呼吸器内科医
ガイドライン | 特定非営利活動法人 日本肺癌学会
ガイドライン(JRS Guidelines) - 学会誌・出版物|一般社団法人日本呼吸器学会
日本CT検診学会 - 肺がんCT検診ガイドライン
呼吸器内科医
Pneumotox » Drug
NPPV の適応・禁忌・離脱

COPD,気管支喘息

ぜんそく学習帳『めざせ!発作ゼロ』作戦|パンフレット一覧・申込み|パンフレット|大気環境・ぜん息などの情報館|独立行政法人環境再生保全機構
GOLD AのCOPDに対する定期吸入治療の効果 : 呼吸器内科医
COPD-jp.com|患者情報サイト
吸入レッスン・吸入指導サイト
COPD(慢性閉塞性肺疾患)情報サイト GOLD-jac.jp
吸入療法サポートチャンネル「吸チャン」
パンフレット一覧|独立行政法人環境再生保全機構
J-STOPネクスト | WEBで学べる禁煙支援・治療

誤嚥性肺炎)

日経メディカル Online 吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
誤嚥性肺炎病棟診療の原則 - コミュニティホスピタリスト@奈良
摂食嚥下機能の生理と摂食嚥下障害の評価(スクリーニングテスト)|動画ライブラリー |大塚製薬工場 医療関係者向け会員サイト
嚥下造影および嚥下内視鏡を用いない食形態判定のためのガイドラインの開発|国立国際医療研究センター病院
医療検討委員会作成マニュアル | 一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
医師 | コキュトレ
おいしく食べるための「姿勢づくり」ハンドブック」
- おいしい健康:「ご当地酒」を「嚥下酒」に
「あいーと公式サイト」介護食・ソフト食・やわらか食 | 介護食の[あいーと] [イーエヌ大塚製薬]

Rheumatology リウマチ、膠原病内科

膠原病・リウマチ一人抄読会
リウマチ膠原病徒然日記
リウマチのリハビリテーション(内科サイドからのアプローチ) | 道後温泉病院
メトトレキサートを服用される患者さんへ 第3版|日本リウマチ学会
メディカルスタッフのためのライフステージに応じた関節リウマチ患者支援ガイド | 一般社団法人 日本リウマチ学会(JCR)
リウマチ性疾患と検査、薬剤について | 一般社団法人 日本リウマチ学会(JCR)

Reference リファレンス

今日の臨床サポート|エビデンスベースのオンラインリファレンスツール
UpToDate
DynaMed | EBSCO
Mindsガイドラインライブラリ
Google scholar
Pubmed
Cochrane Library
ACP Journal Club: Archive
NEJM Journal Watch on Ovid® | Wolters Kluwer
医中誌パーソナルWeb

Travel medicine旅行医学

FORTH|厚生労働省検疫所
世界の医療事情 | 外務省(在外公館医療情報)
外務省 海外安全ホームページ
外来説明お役立ち資料集|トラベルクリニック|国立国際医療研究センター病院
Travelers' Health | CDC
 Air Travel - Chapter 8 - 2020 Yellow Book | Travelers' Health | CDC
旅立つ前に 機内で発生しやすい症状とその対処法(快適な空の旅のために)- JAL
海外旅行前予防接種機関リスト | 日本旅行医学会

EBM,論文

臨床研究論文作成マニュアル
The SPELL
駆け出し研究者のための研究技術入門:記事一覧 – Systems Android Robotics
「簡潔で分かりやすい英語論文の書き方」について整理した - Unboundedly
研究者専用SNS:ResearchGateに登録しよう | 凡才博士のラボライフ研究所
【大学教員が解説】大学院生活を快適ハックするために入学直後にやるべきTips10選
学習支援ツール|教育活動|医療統計学|大阪公立大学 大学院医学研究科・医学部医学科
ICR臨床研究入門|臨床研究に携わる人のeラーニングサイト
研究ハック、研究者キャリア、研究方法について解説
論文を批判的に読むときのチェックリストを公開します - Unboundedly
自由に使える医療データセットまとめ |
 アカデミアノート

(AI人工知能

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(Case report)

どんな専攻医でも1年以内にアクセプトされる症例報告への取り組み方(久保田隆文) | | 記事一覧 | 医学界新聞 | 医学書院

(文献管理ソフト)

Paperpile:Googleと相性抜群の文献管理ソフト | minoblog
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Zotero, Notion database, Researchrabbitを用いた視認性の高い文献管理方法(無課金)|つばさ
AIで科学文献を見つけてZoteroで整理する方法

ビジネススキル・医学教育・FD

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マネーリテラシー

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プライマリ・ケアまとめノート:NAFLD_非アルコール性脂肪性肝疾患

※自分なりのまとめノートです。臨床応用時は各々の責任でお願いします。
脂肪肝の方に腹部エコーをどのくらいの頻度でやるか、毎回悩んでいたのでまとめてみました。

用語

非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)
非アルコール性脂肪肝(nonalcoholic fatty liver:NAFL)
非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)
NAFLDの有病率は20%NAFLDの20%がNASHに進行NASHの20%が肝硬変に進行

 

診断

・背景疾患(動脈硬化睡眠時無呼吸症候群)の問診
感染症の評価(HBs抗原,HBc 抗体,HCV 抗体)
・自己免疫性肝疾患(抗核抗体,抗ミトコンドリア M2 抗体)の陰性を確認
代謝性肝疾患(Wilson 病やヘモクロマトーシス)
・薬物性肝障害を除外

*より精査するのであれば…下記を追加
・IgA(アルコール性),IgG・抗核抗体(AIH),IgM・抗ミトコンドリア抗体(PBC

 

重症度

血小板,Fib-4, NFSで評価.

Fib-4≧1.3,NFS≧-1.455で紹介検討
他疾患の除外,必要時に肝生検・エラストグラフィー,肝硬変の合併症評価.

治療

特異的な治療はない.減量,合併症の治療(糖尿病,脂質異常症,高血圧),ビタミンE

  • 糖尿病はメトホルミン,ピオグリタゾン(アクトス® )が第一選択.GLP-1, SGLT2も検討

  • 脂質異常症ではスタチン、HGM-CoA還元酵素阻害剤の登用も提案

  • 高血圧:ACE-I,ARB

  • 常用量のNAFLDのウルソデオキシコール酸は有効性なし.

 

フォロー:3,6,12ヶ月

  1. 血液検査:3-6ヶ月.体重減少後もAST異常値のままなら再評価.

  2. 線維化の非侵襲的評価(エラストグラフィー,Fib-4, NFS
    ・体重5−7%の減量ができない人,AST/ALT上昇→3年ごと
    ・減量目標達成,AST/ALT正常→4年ごと

  3. 腹部エコーの頻度:リスクによる

    1. F0–1(低リスク):HCCサーベイランス目的の超音波検査は不要。線維化評価は非侵襲的マーカーやエラストグラフィで1年毎に行う

    2. F2–3(中等リスク):男性はF2以上、女性はF3以上でHCCリスクが上昇。6~12か月毎の超音波検査を考慮 link.springer

    3. F4(肝硬変):半⾯年(6か月)毎に超音波検査+腫瘍マーカー(AFP等)を実施。超音波が不十分な場合はCT/MRIで代替  journal-of-hepatology

参考:

Common Diseases Up to date ひとりで診療していると,わからないことや疑問点,解決できないことが出てきて,自分の診療に自信が持てない,といった不安・悩み www.nanzando.com  
NAFLD/NASH|ガイドライン一覧|日本消化器病学会ガイドライン www.jsge.or.jp  

Evidence-based clinical practice guidelines for nonalcoholic fatty liver disease/nonalcoholic steatohepatitis 2020 - Journal of Gastroenterology Nonalcoholic fatty liver disease (NAFLD) has become a serious link.springer.com  

https://www.journal-of-hepatology.eu/article/S0168-8278%2821%2902026-2/fulltext?utm_source=chatgpt.com

PA_高齢者の市中肺炎初期治療、アンピシリン/スルバクタムとセフトリアキソンのどっちを優先する?

1. Yamamoto S, Shiroshita A, Kataoka Y, Someko H. Effectiveness of ampicillin/sulbactam versus ceftriaxone for the initial treatment of community-acquired pneumonia in older adults: a target trial emulation study. Open Forum Infectious Diseases. 2025 Mar 5;ofaf133.

https://doi.org/10.1093/ofid/ofaf133

 

【背景】

市中肺炎(CAP)は特に高齢者において生命を脅かす疾患である。アンピシリン/スルバクタムとセフトリアキソンはいずれもCAPの初期治療として推奨されているが、特に誤嚥性肺炎に対する嫌気性菌カバーの必要性が議論されている。本研究は、アンピシリン/スルバクタムとセフトリアキソンの有効性を比較するためにターゲット・トライアル・エミュレーション手法を用いた。

 

【方法】

データソース: 日本全国の診療データベース(2010年5月~2023年6月)。

対象: 65歳以上でCAPのため入院し、入院当日にアンピシリン/スルバクタムまたはセフトリアキソンのいずれかを投与された患者。

曝露群: アンピシリン/スルバクタム投与群。

対照群: セフトリアキソン投与群。

主要アウトカム: 院内死亡率。

副次アウトカム: 入院中のクロストリジオイデス・ディフィシル感染症CDI)発生率。

 

 

【結果】

対象患者数: 26,633人

アンピシリン/スルバクタム群: 14,906人

セフトリアキソン群: 11,727人

 

院内死亡率: アンピシリン/スルバクタム群: 10.5% セフトリアキソン群: 9.0%

調整リスク差 (aRD): 1.5% (95% CI: 0.7–2.4%)調整オッズ比 (aOR): 1.19 (95% CI: 1.08–1.31)

 

CDI発生率: アンピシリン/スルバクタム群: 0.6% セフトリアキソン群: 0.4%

aRD: 0.2% (95% CI: 0.0–0.4%) aOR: 1.45 (95% CI: 0.99–2.11)

 

誤嚥リスクを持つサブグループ: 院内死亡率: 14.2% (アンピシリン/スルバクタム) vs. 11.5% (セフトリアキソン) (aOR: 1.27 (95% CI: 1.14–1.40))

CDI発生率: 0.8% vs. 0.5% (aOR: 1.52 (95% CI: 1.00–2.31))

 

 

【考察】

死亡率の上昇要因

  • 嫌気性菌カバーの抗菌薬が腸内・呼吸器フローラへ悪影響を及ぼし、全身状態を悪化させる可能性。
  • セフトリアキソンの方が 耐性肺炎球菌や一部のグラム陰性菌に対して強力 であり、肺炎治療において優位性がある可能性。
  • アンピシリン/スルバクタムは 誤嚥リスクのある患者においてCDI発生率を増加させる 可能性。

臨床的意義:

嫌気性菌カバーを routinely 行う必要はない 可能性が示唆された。特に 誤嚥性肺炎においても、セフトリアキソンが適切な初期治療となる可能性が高い。

 

 

【結論】

高齢者CAPの初期治療として、アンピシリン/スルバクタムはセフトリアキソンよりも院内死亡率が高い ことが示された。

嫌気性菌カバーを routinely 行う必要性は低く、特に誤嚥リスクがあってもセフトリアキソンがより適切である可能性がある。

ガイドラインの推奨通り、明確な嫌気性菌感染(肺膿瘍や膿胸など)がない限り、広域嫌気性カバーは避けるべきである。

 

 

【読後感想】

  • セフトリアキソン vs アンピシリンスルバクタム、セフトリアキソンを使用したほうが1.5%ほど院内死亡率が低下する。
  • CDIも0.2%ほど発生率が低下する。
  • 誤嚥リスクを持っている人もそんなに結果は変わらない様子。
  • 以前から誤嚥性肺炎にroutineで嫌気性菌のカバーは不要ではないか、セフトリアキソンでもある程度カバーできているから、そちらでも十分ではないか的な話はあったので、どちらを使えばいいかよく悩んだ。

medical.nikkeibp.co.jp

 

  • 基本的には感染症診療の原則に沿って、患者個別で考えれば良いのだろう。ただ「セフトリアキソンを最初に使うのですか?嫌気性菌カバーをしなくてもいいのですか?」と他の人に突っ込まれた時に、根拠を持って応えるためには良いデータだと思う。
  1. 患者背景:口腔内を含めた全身状態は?
  2. 感染臓器:肺炎か?誤嚥性肺炎か? 膿胸や肺膿瘍っぽさは?
  3. 起因菌:過去の微生物検査と感受性は?耐性菌リスクは?
  4. 重症度は?:重症例ならより広域で
  5. 抗生剤は?:1〜4と、抗生剤の特性に応じて
    1. アンピシリンスルバクタム:嫌気性菌をしっかりカバー、1日3−4回、腎機能で調整必要、CD腸炎リスクやや高め。
    2. セフトリアキソン:嫌気性菌のカバーはそこまで。1日1回、腎機能で調整は不要、胆泥・胆嚢炎リスクあり。